販売済横尾俊佑 No.8 1975年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

オール・リフィニッシュの為、ジャンク品扱いにて格安でのご提供のです!!

今なお第一線で活躍する、日本を代表するクラシック・ギター製作家、横尾俊佑氏の中古品の入荷です!

横尾俊佑氏は1946年大分県の生まれ。1964年より河野ギターで腕を磨き1972年に横尾ギターを設立します。現在でも息子さんの真人氏と共にギター製作を精力的に続けています。今回入荷は俊佑氏の1975年の作品。72年から工房を立ち上げた事を考えると比較的初期の作品と言えます。

ドイツ松単板TOP、インディアン・ローズウッド単板SIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板、ローズウッド・ブリッジ、実測52mmナット、660mmスケール。

サウンドはレスポンスが良く、クリアーで切れのあるサウンド!前オーナーの方に因り、塗装は極薄のラッカー・フィニッシュになっているせいか、非常に軽やかで乾いたサウンドを響かせます。低音から高音までのバランスも良く、雑味の無いすっきりとした抜けの良いサウンドを奏でます。

楽器のコンディションは、上記の通り、前オーナーの方の手によりオール・リフィニッシュされています。元々はカシュー・フィニッシュだったんじゃないかと思いますので、何故リフィニッシュしたのかは不明ですが、全面極薄のラッカーで半艶状に仕上げられています。その際、ボディー・トップのセンター接ぎ部分のクラックも一緒に直したらしいですが、接着面を研ぎ出しているうちに少しサンディングし過ぎたようで、センターから1弦寄りのトップが少し波打っています。ペーパーを当てた際、恐らく中のブレーシングが通っている箇所は削れず、その横が削れてしまったようで、2本のブレーシング部分が少し盛り上がっているように見えます。慌てて内側からウッド・パテを塗って補強したようですが、、、内側に鏡を突っ込んで覗いてみると、まぁあまり綺麗な修理とは言えません(笑)。但し強度的には問題無さそうです。

リフィニッシュは素人仕事なので、決して綺麗な仕上がりにはなっていませんが、その分価格に反映させていますので、リーズナブルにお値段以上のサウンドが手に入るという事でご納得頂ければ幸いです。。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.6mm、1弦側2.4mm程度とアコギ並みの弦高にセッティングされていて、プレイヤビリティーは抜群です。サドルにはもうあまり余裕はありませんが、ガット・ギターとしては現状でも低すぎるくらいかも知れません。フレットは全体的に擦り合わせされ、オリジナル時の7割程度の高さになっています。

普段はエレキやアコギがメインのプレイヤーにオススメのロー・アクション・プレイヤビリティーで扱いやすい1本!保証なしの現状渡しで格安の出物です!

ケースは汎用のソフト・ケースが付属します。