販売済BILLY Jumbo Style

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激レア!!カワセ・ビリーのジャンボ・スタイル!!めちゃ鳴ってます!!

お茶の水の老舗楽器店カワセ楽器さん。現在のように大手楽器店がひしめき合う前から楽器の街お茶の水で営業を続ける老舗中の老舗。ある程度の年齢以上のアコギ弾きなら知らない人はいない名店です。そんなカワセ楽器さんが手掛けたオリジナル・ブランド、ビリー。カワセ・オリジナルと言えばマスター・ブランドが有名ですが、そのジュニア・ブランドとして作られていたのがこのビリーです!

ソリッド・スプルースTOP、メイプルSIDE&BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、ローズウッド指板、エボニー・ブリッジ、実測42.6mmナット、実測642mmスケールのジャンボ・ボディー。ギブソンJ-200を意識して作られたモデルかと思いますが、ボディー幅は約440mmと、17インチ以上のでかさで、圧倒的な存在感を放ちます!一般的にビリーのギターはSIDE&BACKは合板のモデルが多いようですが、こちらの個体は、見た感じ杢目は表裏ぴったり合いますし、サイド内部には曲げの時に出来たであろう木部の焦げなんかも見られますので、恐らくオール単板じゃないかと思います。サウンド的にも合板のバリバリ感は少なく、オール単板ならではのド迫力なサウンドのように感じます。製造年は定かではありませんが、ボディー内部に「58.4」と打たれたシールが貼られていますので、恐らく昭和58年、1983年製じゃないかと思われます。

そのサウンドは正にジャンボ・ボディーならではのパワフルでボリューミーなド迫力サウンド!17インチ・オーバーのボディーならではのドワンドワンと胴を震わすローにクリスピーながら奥行きのあるミドル、メイプル・ボディーならではの艶やかでエッジ感のきついハイなどが混然一体となり、パワフルで遠達性に富んだド迫力のサウンドを響かせます。サウンド的には70年代J-200よりもパワーがあるんじゃないかと思います(笑)。フラットピックで搔き鳴らせば、ボディー・サイズを裏切らないパワフルでトルク感も満点なラウドなサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いてもジャンボ・ボディーらしいサウンド・バランスながら、メイプルならではの粒立ちと音の分離の良い艶のあるサウンドが得られますので、カントリーやブルーグラス、はたまた70年代フォークやフィンガーピッカー系まで、あらゆるジャンルやプレイ・スタイルで他には無い個性豊かなサウンドをご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズや使用感、経年感などありますが、遠目にも目立つようなキズは無く、年式から考えれば相当綺麗なコンディションを維持しています!全体的に極小さい打痕や擦り傷などは散見出来ますが、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。大切に使われてきた楽器のようで、キズは少なめですがいくつかの修理歴があります。まずネックは一度リセットされていて、その際にネック・ヒール部及びジョイント部をタッチアップしたような形跡があります。そしてブリッジのブリッジピン穴から横にピーッとクラックが入ったようで接着修理されています。ブリッジ自体も一度剥がれたのか、再接着したような跡が見て取れます。いずれの修理もこの楽器をちゃんと使うための修理ですので、現状問題になるような事は無く、弾く為の楽器としてしっかりメンテナンスされています。

ネック・リセットによりネックの差し込み角は理想的、ネック自体も綺麗にストレートで、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは擦り合わせされているようですが、ほとんど減りは無くまだまだ充分な高さが残っています。

元々稀少なビリーのギターですが、こんなジャンボ・サイズは見た事無いですよね!お値段以上にパワフルでハイクオリティーなサウンドを是非お試し下さい!

ケースはタカミネのジャスト・サイズのハード・ケースが付属します。