販売済Helmut Buchsteiner B-12 1981年製

SOLD OUT

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トップ・クラック修正跡有りの為、格安のブッフシュタイナー・ハカランダ!!

オーストリア、グラーツで生まれ、1954年から弦楽器製作の道に入ったヘルムート・ブッフシュタイナー。1961年には弦楽器のマイスターの称号を与えられ、62年にはイギリスに渡り、エレキ・ギターやアコースティック・ギターの製作も始めるようになったようです。その後もアメリカ、ドイツと渡り歩き、クラシック・ギターのみに留まらず、アーチ・トップ・ギターや古楽器など様々な弦楽器製作でその才能を遺憾なく発揮した製作家です。

今回入荷はそんなブッフシュタイナーが1981年に製作したB-12。ボディー・トップのブリッジ下の接ぎ部に修正跡有りの為、相場から逸脱した激安プライスでのご提供です!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・ハカランダSIDE&BACK、エボニー指板、ハカランダ・ブリッジ、実測52.8mmナット、650mmスケール。

サウンドはクリアーで且つ重厚感のあるサウンド!ドイツらしい硬質な粘りと重厚感があり、雑味が無くクリアーに響くサウンドです。バウンと重厚な低音ながら、ハイからローまでのバランスも良く深みのあるリバーブ感を伴った透明感のあるサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは、全体的にはまずまず綺麗なコンディションですが、ボディー・トップのセンター接ぎ部が一度口を開き、接着補修されています。センター接ぎ部のブリッジ下からエンド部までが口を開き、接着修理されていますが、ボディー内部はちょうどファン・ブレーシングが入っている箇所で、これ以上口が閉じなかったようです。表面側から接着修理され、多少の引きは残っていますが、強度的には問題無いようです。

その他ボディー・トップには、1弦側のサウンドホール脇にいくらかの弾きキズがあり、打痕もいくつか散見出来ますが、ほとんどのキズが光の反射で見て初めて気付く程度の浅いキズばかりですので、そんなには気にならないかと思います。

サイドに少し目立つ打痕が1つありますが、その他は、光の反射でわかる程度の小キズが散見出来る程度ですので、約40年前に作られた楽器としてみれば、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側3.8mm、1弦側2.8mm程度のセッティングになっています。サドルは1弦側はもうほとんど余裕がありませんが、6弦側はブリッジから2mm弱頭が出ています。フレットは極端な減りも無く、充分な高さが残っています。

本格的なクラシック奏者の方にも、普段はエレキやアコがメインの方のクラギとしてもオススメ出来る高品質な逸品です!

ハード・ケース付き

SN:99