Cat's Eyes CE-1200T 1980年製

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超稀少!!トーカイ・キャッツ・アイのオーディトリアム・モデルCE-1200T!!

70年代から80年代に掛けて、絶大な人気を誇った東海キャッツ・アイ。当時はマーチンの日本総代理店という立場から、最もマーチンを研究できたメーカーとして、日本のアコギ・メーカーの代表ブランドのひとつでした。今でも当時のキャッツ・アイのギターは人気が高く、多くのファンを持つ人気のジャパン・ビンテージ・ブランドです!今回入荷は1980年頃より生産が始まったCE-1200T。初期キャッツ・アイはドレッドノート・ボディーしか無く、マーチン・レプリカでありながらもそのレプリカ度はそんなに高いものではありませんでした。80年頃にランナップがグッと広がり、この頃からマーチン・レプリカ・モデルとしての完成度も飛躍的に上がったように感じます。今回入荷のCE-1200Tは、最高級ハンドメイド・オーディトリアム&オーケストラ・モデル・シリーズの中位機種。プリ・ウォー000-28を意識した、当時としてはかなりの完成度を誇る逸品です!

最高級スプルース単板TOP、最高級ローズウッド単板SIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、スキャロップ・ブレーシング、実測43.3mmナット、632.5mmスケールのオーディトリアム・ボディー。ヘッドにあしらわれたミニ・フラワーポッド・インレイやスリー・ポイント・スノウフレイクス・インレイ、Vシェイプのネック・グリップやヘリンボーン・トリム、ロング・スロット・サドルなどなど、プリ・ウォー000-28を意識した仕様で、80年代当時の日本のアコースティック事情を考えるとかなりの完成度と言えるモデルです!

サウンドは反応の良い明るく煌びやかなサウンド!スキャロップ・ブレーシングで倍音感もたっぷりな美しい音色を響かせます。本家マーチン・サウンドと比べると国産ならではの音の硬さは否めませんが、一般的なジャパ・ビンの武骨でストレートなサウンドとはまた違います。音のエッジ感はやや硬めながら、スキャロップらしい反応の良さ、音の弾力性、倍音感などがありますので、より現代風なサウンドに近い洗練されたサウンドと言えるかと思います。オーディトリアム・ボディーながら、約40年前に作られた楽器だけあって音のボリューム感も充分ですので、フラットピックでストロークなんかやっても充分な音圧感が得られます。フィンガーで爪弾けば立ち上がりが良く音の分離の良い煌びやかなサウンドを響かせますので、あらゆるジャンルやプレイ・スタイルでその魅力をご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは年式なりの経年感はありますが、キズの類は少なく、かなりの美品コンディションと言えるでしょう!ボディーのSIDE&BACKからネック裏に掛けては、ジャパン・ビンテージに付きものの塗装の白濁がうっすらと見て取れますが、真っ白くなったりしている箇所はありませんので、そんなに気になるような事は無いかと思います。ネックの1フレット裏辺りにやや強めの白濁が出てるのが少し目立つかな~?程度です。また、そのすぐ横の6弦寄りの箇所に3mm径ほどの打痕があり、塗装が浮いて白く見えています。キズ自体は極々浅く、手触りもほとんど凹みを感じませんので、見た目だけの問題でしょう。ボディー・トップやヘッド・トップは綺麗なもので、白濁はほぼ出ていません。キズの類もほんのわずかなポチキズが数個発見出来る程度なので、正面からの顔付きはばっちりかと思います。PGはオリジナルはべっ甲柄の筈ですが、黒いPGに交換されています。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットを中心にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナル時の8割程度の高さが残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

元々少ないオール単板モデルのキャッツ・アイの中でも特に稀少なオーディトリアム・モデル!お探しだった方はお早めにご検討下さい!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:1250980