Cat's Eyes CE-1300CF 1980年製
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  • 配送期間:1-3日1

あ!!また入ってきちゃいました(笑)。。マーチンもどきキャッツ・アイCE-1300CF!!

1970年代から80年代にかけて絶大な人気を誇った東海キャッツ・アイ。当時はマーチンの日本総代理店という立場から、最もマーチンを研究できたメーカーとして、日本のアコギ・メーカーの代表ブランドのひとつでした。今でも当時のキャッツ・アイのギターは非常に人気があり、多くのファンを持つ人気のジャパン・ビンテージ・ブランドです!今回入荷はマーチンの完全レプリカを目指したCFシリーズのCE-1300CF。なんとヘッド・ロゴを貼り替え、パッと見まんまD-35にカスタマイズされた1本です(笑)!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・ローズウッドSIDE&BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、塗り込みPG、実測43mmナット、実測640mmスケールのマーチンD-35レプリカ。当時のカタログによると60年代から70年代のマーチンを完全レプリカと謳っていますが、ブリッジ・プレートはメイプルなので、65~68年頃のD-35レプリカという事になるでしょうか?

サウンドは正に35レプリカの甘く優しいトーン!耳障りの良い柔らかな立ち上がりに、煌びやかで透明感のあるサスティーンが加わり、美しく爽やかな癒しのサウンドを奏でます。本家マーチン・サウンドと比べると、やはり国産ならではの音の硬さは少し感じますが、かなりいい線いってると思います!当時の国産全般的な印象の武骨で野太いサウンドから比較すると、マーチンっぽい音の弾力性、しなり感などかなりのレベルでレプリカ出来ているサウンドかと思います!

楽器のコンディションは、、、上記の通りロゴが変わってます(笑)。ヘッド・トップ一面の塗装を剥がし、マーチンのデカール・ロゴを貼り付け、上から薄くラッカーが掛けられてコートされているようです。ヘッド・トップのラッカーは吹きっぱなしで、見るからに極薄塗装なので、近くで見るとそれと判りますが、、、ステージなんかで使ってたら誰もがマーチンと信じてしまうくらいのクオリティーには仕上げられています(笑)。。小さな打痕や擦り傷などは点在していますが、キズ自体は年式の割にはかなり少なく、取り立てて気になるようなキズやダメージは無いでしょう。ジャパン・ビンテージに付きものの塗装の白濁は、ボディー・バックにほんのり兆候が見られますが、こちらも気になるレベルでは無いかと思います。ボディー・トップの塗装も見る角度によって少しムラっぽく見えますが、これもジャパン・ビンテージには付きものの、致し方ない部分かと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.7mm、1弦側2.1mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットにいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7割程度の高さが残っています。

キャッツ・アイ・フリークのみならず、本家の35にはちょっと手が届かないという方にもオススメの、なかなか完成度の高い1本です!

ケースも300シリーズのマーチン・ハード・ケースが付属していて、気分を盛り上げてくれます(笑)。

SN:1309280