Chaki P-特注 2008年製
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年々稀少性を増してくるチャキのピック・ギター!!珍しい特注品美品中古です!!

京都の老舗弦楽器メーカー茶木。1947年の創業以来、主にウッドベースやチェロの生産に力を入れる老舗ブランドですが、内田勘太郎さんの使用もあり、ピック・ギターにも非常に高い人気を誇るブランドです!現在ではピック・ギターの生産は元より、楽器の製造自体を休止してしまっていて、ひょっとしたら既に廃業されているんじゃないかとの噂もあります。今回入荷は2008年製の特注品。2000年代にはもう既にたいした数は生産されていなかったはずですので、貴重な1本かと思います!

ソリッド・スプルースTOP、メイプルSIDE&BACK、メイプルNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測43.5mmナット、640mmスケールのフローレンタイン・カッタウェイ・ボディー。ボディー幅は約426mmと17インチ近く有り、ギブソンのL-50などより一回り大きく、どちらかと言えばL-5に近いボディー・サイズですが、抱えた感じはそんなに大きさは感じず、抱え心地の良い日本人の体型に合ったボディー・デザインです。グリップ感も比較的薄めでプレイヤビリティーも抜群です!数年前まではオール合板ボディーのP-1は作られていたようですが、その時の価格が¥302.400だった事を考えると、トップ単板でこのお値段はかなりお値打ちかと思いますよ!こちらの個体は、基本スペックはP-2のようですが、レギュラーからの変更箇所としては、ヘッドのロゴ無しとウェーバリー・ペグくらいしか見当たりません。アイボロイド・ツマミのペグが付いたヘッドを見ていると、チャキじゃないような変な高級感を感じますが(笑)、サウンドはやはりチャキそのものの豪快なジャキザク・サウンドです!

そのサウンドはチャキらしく豪快にバリンバリンに鳴ってくれ、リバーブ感もハンパなく、全体的にはかなりラウドなサウンドです!このリバーブ感はやはり単板TOPならではで、倍音感も豊かにピック・ギターらしい歯切れの良いサウンドを響かせます。音の立ち上がりも良く、芯の太いサウンドですので、ブルース系の演奏だけでなく、ジャズ系のソロなんかで使っても、充分に存在感の有るサウンドを奏でてくれると思います!そしてこちらの個体は、ペグがレギュラーのグローバー・タイプより軽いせいか、サウンドも気持ち軽めでオープンなサウンドのように感じます。よりエッジ感の強いサウンドをお探しの方には是非オススメです!

楽器のコンディションは極小さいキズはいくつか確認出来ますが、遠目にも目立つような派手なキズは無く、概ね新品同様に近い綺麗なコンディションを保っています!細かく見ていくと、ボディー・トップには1~2mmの小さいポチキズが2~3、ボディー・バックには衣服で擦れたようなスレ、ヘッドには弦で撫でたような極薄い擦り傷等発見出来ますが、いずれのキズも相当意地悪く粗探しをしなければ見つからないようなほんの些細なモノばかりですので、10年物の中古品として見れば充分に美品コンディションと言えるでしょう。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.7mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルのエレベーションは、まだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットは1、2弦にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8割程度の高さが残っていますので、まだまだガンガンにお使い頂けます。

今後どんどん入手困難になってくると思われる日本のピック・ギターの名器!市場に出回っているうちに是非ゲットしちゃってくださいね!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:712