Crescent Moon O-18 ALL NATO 2017年製
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  • 配送期間:1-3日1

日比伸也氏が手掛けるクレセント・ムーン!!愛知発の手工芸ギターです!!

愛知県日進市に工房を構えるトーンウッド・ギター工房。ギター製作や修理を行っている工房ですが、ルシアー日比伸也氏が手掛けるカスタム・ギターはクレセント・ムーンというブランド名で製作されています。今回入荷はそんなクレセント・ムーンの0-18オール・ナトー。日比さんはこのオール・ナトーの他にもオール・スプルースやオール・ローズ、オール・ゴールド・フィニッシュのギターなど、既成概念に捕らわれない独創的なギターを数多く作っています。クレセント・ムーンのギターは打田十紀夫さんも愛用しているみたいですね!

ソリッド・ナトーTOP、ソリッド・ナトーSIDE&BACK、ネック材は恐らくマホガニー、エボニー指板、ローズウッド系ブリッジ、実測43.7mmナット、630mmスケールの0サイズ・ボディー。ナトー特有のトラ杢が美しく、ヘリンボーン・トリムにウッド・バインディングと上品で落ち着きのあるギターに仕上げられています。ネック・グリップはやや太めなので、テイラーなどの薄いネックに慣れている方には少し太く感じられるかも知れませんが、70年代マーチンなんかに慣れている方なら手にしっくり馴染むグリップ感かと思います。

サウンドも甘く落ち着きのある柔らかなサウンド!角の取れた、、、と言うか角の無い(笑)?甘く耳障りの良いサウンドは、ナトー特有のもののようです。クレセント・ムーンのHPでも「ナトーはマホガニーとは違う落ち着きのあるサウンド」と紹介されていますが、確かにそんな感じで、マホガニーの軽やかに抜けるサウンドに比べるとややダークで、よりしっとりとしたサウンドのように感じます。バリンバリンに攻撃的なサウンドとは対照的な、クラシック・ギターのような甘さと深さを持ったサウンドで、フィンガーでポロポロとやっていると、スチール弦であることを忘れるような甘み成分たっぷりなサウンドです(笑)。フラットピックでストロークなんかしても、コンパクトで耳障りの良い甘いサウンドが得られますので、歌声の優しい女性ボーカルのバックなんかには意外に嵌まりそうな気がします。

楽器のコンディションは、キズの少ない美品コンディション!ボディーにはキズらしいキズも無く、非常に綺麗な状態を維持しています。ヘッド・トップにチューナーの跡らしきものがあり、他にも少しキズが付いていますが、その他はほぼほぼ新品同様と言える美品コンディションを保っています。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.1mm、1弦側1.5mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますが、、、さすがにこれ以上弦高を落とす必要も無いでしょう。フレットはローフレットに少し弦の跡が付いている程度でほぼほぼ10割の高さが残っています。

新品でオーダーするとそこそこのお値段がするようですので、試してみたかった方にはまたと無いチャンスかと思います!

オリジナル・ハード・ケース付き