Epiphone FT-30 Caballero 1964年製
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エピフォン版LG-0、キャバレロ!オール・マホのブルージー・サウンド!!

エピフォン・アコースティックの中でも比較的安価に買えるビンテージ・ギターとして非常に人気の高いFT-30 Caballero。魅力的なプライス・ゾーンばかりではなく、オール・マホ・ボディーならではの泥臭くブルージーなサウンドも魅力のモデルです!

マホガニーTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板、プラスティック・ブリッジ、実測41.4mmレギュラー・ネック、24.75インチ・スケールの14 1/8スモール・ボディー。オール・マホガニー・ボディーにプラスティック・ブリッジなどなど、同年代のギブソンLG-0と全く同じ作りで、ヘッド形状のみエピフォン・オリジナルのヘッド・シェイプになっています。

サウンドはマホ・ボディーらしい、いなたく泥臭いサウンド!LG-1やコルテツに比べ、音の立ち上がりは丸めながら、反応良く音が立ち上がり、短めのサスティーンを伴ってカシャカシャと心地よいサウンドを響かせます。サスティーンが長い訳でもなく、音量も爆音という訳ではありませんので、決して高級なサウンドとは言えませんが、この手のギターのみが持つチープで可愛いサウンドは嵌まりだすと嵌まります。フラットピックで掻き鳴らせば、サスティーンの短い歯切れの良いカッティング・トーンが得られますし、フィンガーで爪弾けばオール・マホ・ボディーのいなたさが前面に出てきて、枯れたブルージーなサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは、年式なりの経年感やちょっとした修理歴などありますが、キズの類は少なめで、まずまずの美品コンディションと言えるでしょう。修理歴としては、ボディー・トップの6弦側の膨らみ部、丁度弾く時には腕で隠れる辺りに10cmほどのクラック・リペアー跡があります。現在はしっかり接着されていますので、強度的な心配はありません。見た目は少し汚れが入って黒ずんだ筋が見えますが、マホ・トップなのでほとんど目立ちません。その他にはペグを何度か交換したようです。現在はオリジナルと同形状のクルーソン・タイプの3連ペグに戻されていますが、過去にクロマティック・チューナーを付けていた時期もあったようで、ヘッド・トップにはペグ・ワッシャーの跡がばっちり付いています。ヘッド裏の止めネジ跡は現在のペグのプレートに隠れて見えませんので、ヘッド裏は綺麗です。その他はポツポツと小キズが散見出来、全体的に細かいウェザーチェックも確認出来ますが、同年代の平均的なコンディションから考えると、キズは少なくかなり良いコンディションと言えるでしょう。塗装表面は綺麗に磨かれ、グロス・フィニッシュのような艶のある見た目になっていますが、塗装自体はオリジナルのままです。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.7mm、1弦側2.1mm程度にセッティングされています。サドルにはもうあまり余裕はありませんが、2.4-1.9くらいまでなら調整可能かと思います。フレットはローフレットに少し減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナル時の8割程度の高さが残っています。

最近ではギブソン版のLG-0の方は20万円近い相場になってきましたが、、、同じスペックのエピフォン版がまだ手の届く価格帯のうちに是非どーぞ!!

ケースは汎用のチップボード・ケースが付属します。

SN:183218