Epiphone Olimpic 1944年製
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  • 配送期間:1-3日1

稀少なNYエピフォン期のアーチTOP!!中でも稀少な少し小さめボディーの44年製オリンピックが入荷です!!

ギブソンとはまた違った曲線美とダイナミックなサウンドで人気のエピフォン・アーチ・トップ。特にギブソン社に買収される前のニューヨーク・エピフォン時代のギターは、その美しいフォルムとパワフルなサウンドで、ファンの多い貴重なアイテムです。今回入荷はそんなNYエピフォン時代のオリンピック。このオリンピックというモデルは1931年から49年までしか生産されておらず、ギブソン・メイドに移行してからは生産されてない機種になりますので、当然生産台数自体が少なく、ビンテージ市場に流通する量はかなり限られたものになります!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、実測41.8mmナット、25.5インチ・スケールの15 1/4インチ・アーチ・トップ。ギブソンのL-48や50などの16インチ・アーチ・トップよりも気持ち小さめで、NYエピフォンならではのキュッと締まったウエスト・ラインですので、抱えた感じはかなり小さく感じます。ネック幅も細めのトライアングル・ネックでアーチ・トップ初心者の方でも楽々演奏可能かと思います!

サウンドもカリッとクリスピーなアーチ・トップ・サウンド!粒立ちが良くサスティーンも短めなアーチ・トップ・ギターならではの歯切れの良いサウンドをお楽しみ頂けます。同じマホSIDE&BACKのDEVONだともっとマホガニー感を感じるんですが、、このボディー・サイズだとSIDE&BACKマホの感じはあまり無く、チャキチャキと鳴る軽快なアーチ・トップ・サウンドになるから不思議ですね。とは言え、サイズ感以上のボリュームが出ますので、歯切れの良いコード・カッティングからフィンガーピック・ブルースまで、あらゆるプレイ・スタイルでアーチ・トップならではの切れのあるサウンドをお楽しみ頂けます!

楽器のコンディションは当然それなりのキズや経年感などありますが、作られてから80年の歳月を考えると非常に綺麗な極上コンディションと言えるでしょう!トップは比較的キズは少なめで綺麗な顔付きです。SIDE&BACKにはそれなりに目立つキズがあり、セル・バインディングの縮みなども確認出来ますが、セル剥がれ等は無くこちらも非常に良い状態を保っています。テール・ピース自体はオリジナルのように見えますが、弦を引っ掛ける箇所が破損したのか、木製の弦留めに替わっています。しかし何かコレ、雰囲気ありますよね(笑)。ネック・ヒール裏のヒール・キャップも新しい物に替わっていますが、相当前の修理のようで、既にそこそこ古く見えますので違和感はありません。また、よくよく見ないと気付きませんが、3弦と5弦のペグ・ボタンも新しい物に交換されています。ボディー内部に貼られたペーパーラベルも綺麗に残っていて、トータルで判断すれば年式の割にはこの上なく極上のコンディションかと思います!

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.7mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。その状態で6弦側はもう限界まで下がっていますが、1弦側のエレベーションはまだ上下どちらにも可動します。フレットはリフレットされてからそんなに弾かれていないようで、いくらかの減りはありますが、まだまだ充分な高さが残っています。

気持ち小ぶりで雰囲気バツグンの1本!女性プレイヤーなんかが弾いても痺れますね!

ケースは少しオーバーサイズのモールド・ケースが付属します。

SN:51933