Furch OM23CR 2006年製
  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

人気の割には流通量の少ないフォルヒのOM23CRが入荷しました!!

木工技術の高さとサウンド・クオリティーから考えて、非常にリーズナブルな価格設定で日本でも瞬く間に人気ブランドへと成長したチェコ共和国の人気ブランド、フォルヒ。一昔前はそこここの楽器屋さんで見ることが出来ましたが、最近では日本への流通量が少なく、新品でさえもかなり限られたお店でしか見ることが出来なくなりました。今回入荷はそんなフォルヒの定番人気モデルOM23CR。Gサイズと人気を二分するOMスタイルですが、市場への流通量は更に少ない稀少モデルです!

ウエスタン・レッド・シダーTOP、インディアン・ローズウッドSIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、45mmナット、650mmスケールのオーケストラ・モデル。カッタウェイ無しのシンプルなOMスタイルですが、べっ甲柄セル・バインディングに細めのアバロン・ロゼッタがさり気なく入れられたフォルヒらしいすっきりとした出で立ちの1本です!

そのサウンドはフォルヒらしい煌びやかで透明感のあるサウンド!グランド・オーケストラ・ボディーほどたっぷりとした低音は出ませんが、その分、音の立ち上がり、粒立ちが良く、ハイからローまでバランスよく発音してくれますので、主にフィンガー・スタイル中心のプレイヤーにはオススメです。シダー・トップの音の柔らかさ、OMボディーの反応の良さ、ローズウッドSIDE&BACKの安定感のある中低域が絶妙にブレンドされ、耳触りが良く、且つ煌びやかでクリアーな美しいトーンをご堪能頂けます!そしてこちらの個体には後付けでFishmanのNeo-DマグネットPUと謎のコンタクト・マイクが取り付けられています。エンドピン・ジャックがステレオになっていますので、ステレオ・ケーブルを挿して上げると、両方のPUが出力されます。モノラル・ケーブルだとNeo-Dだけが出力されますが、これだけでも充分エレアコとしても使えます。

楽器のコンディションは年式なりの小キズや使用感があります。キズ自体はちょこちょこと散見出来る程度なのでそんなに気にならないと思うんですが、、、実はこちらの個体、リフレットされています。リフレット自体は嬉しい事なんですが、、、指板のエボニーが硬くチップしやすい木材だったのか?リペアマンの腕の問題か?定かではありませんが、リフレットがあまり綺麗ではありません。フレットはしっかり打ち込まれ、綺麗にフラットも出ているんですが、オリジナルのフレットを抜く際に指板のエボニーがあちこちチップしてしまっていて、指板面があまり綺麗ではありません。しかしフレット脇があちこちチップしているだけなので、演奏上は何ら気にならないかと思います。また、ナットも交換されていますが、オリジナルのナットを外す時に出来たのでしょう、ナット脇の塗装のトップ・コートに少し浮きが見られます。その他は全体的にコツコツとぶつけたような打痕や擦り傷など散見出来ますが、中古品として見て特に気になるような箇所は無いかと思います。因みにPUは現在2つともちゃんと出力されていますが、後付けのものなので、保証は対象外とさせて頂きます。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはリフレットされてからはほとんど使われていないようで気になるような凹みも無く、充分な高さが残っています。

フォルヒの23番台の中古としては格安の1本!キズなどあまり気にしない方にオススメの1本です!

ケースは当時のオリジナル・ハード・ケースが付属しますが、取っ手が取れて、補修されています。現在普通に持ち運びするには何ら問題はありません。

SN:19044