販売済GIBSON B-25N 1965年製

SOLD OUT

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  • 配送期間:1-3日1

14度ヘッド&レギュラー・ネックの65年製!かなり綺麗な個体です!!

ギブソン・スモール・ボディーを代表する人気のLGシリーズ。B-25はLG-2とLG-3が1962年にモデル名が変更となりB-25、B-25Nと呼ばれるようになりました。日本では多くのミュージシャンがB-25を愛用している影響も有ってか、LG-2や3よりもB-25の方がポピュラーで人気の高い機種になっています。今回入荷は65年製のB-25N。レギュラー・ネック&14度ヘッドという、この年だけしか無い特徴的なスペックの1本です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板、プラスティック・ブリッジ、タスク製アジャスタブル・サドル(リプレイス)、実測43mmナット、24.75インチ・スケールの14 1/4スモール・ボディー。65年の後半にはナロー・ネックと呼ばれる約40mmほどの細いネックに仕様変更されてしまいますが、こちらの個体は変更前のレギュラー・ネック。そして65年製のレギュラー・ネックはどういう訳か42.5mm程度と、64年までの43mmよりは気持ち細いものが多いのですが、今回の個体は実測で43mm幅があり、ネック・グリップも60年代前半の薄べったいグリップ感に比べ、ややしっかりとしたグリップのような気がします。

それ故にサウンドは、プラスティック・ブリッジ特有の明るく軽快に抜けるサウンドながらしっかりした箱鳴り感も有り、同年代の平均的な鳴りより鳴っているように感じます!

反応良く音が立ち上がり、ハイからローまでバランスよく軽やかなサウンドを響かせます。逆に言うとウッド・ブリッジのような重たい低音は出ませんが、低域から高域まで軽く鳴るサウンドこそがB-25の醍醐味かと思います。フラットピックで掻き鳴らせば、ギブソンらしい適度に暴れる荒削りなサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾けばマホ・ボディーらしい素直で透明感のあるサウンドが得られます。16インチ・ボディーのような音圧感は望めませんが、ハイからローまでバランスの良いこのサウンドが多くのミュージシャンを虜にしているんだと思います!

楽器のコンディションは、年式から考えると素晴らしく綺麗なコンディションを維持しています!もちろん小キズは散見できますが、ぱっと見に派手に目立つようなキズも無く、塗装の艶感も非常に綺麗です。ボディー・トップには6弦ブリッジ下辺りに米粒大の打痕をタッチアップした箇所がありますが、その他は取り立てて気になるようなキズも無く、非常に綺麗な顔付きです。ボディー・サイドやバック、ヘッドなどにも小キズは点在していますが、いずれのキズもビンテージとして考えれば取るに足らない些細なキズばかりです。プラスティック・ブリッジはいくらか変形が見られますが、こちらも平均的なコンディションから言えばまずまずかと思います。唯一他にない特徴?として、、PGの表面が一部、2.5cmくらいの長さでセロテープを貼ったみたいに見える箇所があります。これはPG表面の艶のある部分が一層剥がれているんですが、、たまぁ~にこういうPGを見かけますが、どうしてこうなるのかは謎です。他が綺麗なだけに少し目立ちますが、、まぁご愛敬というか、この個体の個性として受け止めて頂ければと思います(笑)。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度にセッティングしていますが、アジャスタブル・サドルはまだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットは綺麗に摺り合わせされ、現状気になるような凹みも無く、一番減っている箇所でもオリジナルの9割程度の高さが残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

年々高騰を続けているギブソン・スモール・ボディー。この値段で買えるB-25としては抜群のコンディション&サウンドかと思います!

ケースはチップボード・ケースが付属します。

SN:303159