GIBSON Hummingbird Custom 1973~’74年製
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意外に使える70年代ギブソン・サウンド!!サウンド・バランスの良い70’sハミングバードの入荷です!!

1960年に販売が開始されて以来、J-45と並びギブソンを代表するアコースティック・ギターとして人気を博しているハミングバード。ハチドリが描かれたピックガードの印象が強烈で、最もギブソンらしいルックスを持つ人気モデルです!今回入荷は73~74年頃に製造された個体。ガッツリと弾き込まれた個体で鳴りが良く、且つ弾く為の楽器としてきっちり調整が行き届いた使い勝手の良い個体です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニー3ピースNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、ダブルXブレーシング、実測43.2mmナット、25.5インチ・スケールの16インチ・スクウェア・ショルダー。

サウンドはハイからローまでバランスよく音が出ていて、ボリューム感も有るパワフルなサウンド!一般的に70年代ギブソンは音が出ないという認識を持っている方が多いですが、決してそんな事はありません。ダブルXブレーシング構造により、ローがややタイトになり、ギブソン特有の暴れる感が少し大人しくなるため、ギブソン・ファンからは敬遠されがちですが、サウンド・バランスは非常に良く、全体的なまとまりもあり、ボリューム的にも60年代ギブソンと比べても引けを取らないと思います。60年代ギブソンのようなクセの強いサウンドから比べると、少し優等生的なサウンドに感じられると思いますが、これはこれで逆に色んなジャンルに適応出来るオールマイティーなサウンドと言えるでしょう。昔チャボが使っていたハミングバードも、キースが若かった頃弾いていたのも確か70年代ハミングだったと思いますが、、、使ってみると意外に使いやすいサウンドかと思いますよ!フラットピックで掻き鳴らせば、ある程度まとまり感のあるサウンドながら、ギブソンらしい適度に暴れる荒削り感もあるサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いても反応が良くハイからローまでバランスの良い適度なサスティーンを伴ったサウンドが得られますので、意外にオール・ジャンルOKなマルチなサウンドかと思います!

楽器のコンディションは年式なりのキズや使用感、経年感などありますが、弾く為の楽器としてはきっちりと調整が行き届いています!全体的に小キズやウェザーチェックなど散見出来、ボディー・トップのサウンドホール周りは長年のピッキングに因り塗装が剥がれている箇所もありますが、どのキズも使っていたからこそのキズで不自然なキズはありません。サウンドホール周りの塗装の剥げも、キズというよりはむしろ貫禄ですよね!そしてピックング・キズが多めな割にはPGのハチドリの柄はほとんど残っているのも嬉しいところですね。

ネックは一度ネック角矯正がされていて、現状ネックの差し角もバッチリ、ネック自体も綺麗にストレートです。現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。この弦高でもサドルにはまだ充分な余裕がありますので、70年代ギブソンとしては非常に優秀なネック・コンディション&調整と言えるでしょう。フレットは擦り合わせされだいぶ背が低くなってきていますが、この年代のギブソンは元々のフレット自体が低いので、そんなには気にならないかと思います。

70年代ギブソンを弾く前から敬遠されている方も多いかと思いますが、、、弾いてみれば目からウロコの大納得のサウンドですよ!

ケースの70年代当時のギブソン・オリジナル・ハード・ケースが付属しています。

SN:A005318