販売済GIBSON J-200 1956年製

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ド迫力のサウンド&ルックス!!これぞ真のキング・オブ・フラットトップJ-200!!

1937年にカントリー・シンガーのレイ・ウィットリーの注文で作られたスーパー・ジャンボ・ボディーが元になり1938年からスーパー・ジャンボ200として生産が始まったSJ-200。その後J-200とモデル名は変わりましたが、発売以来マーチンD-45と共にキング・オブ・フラットトップの称号を与えられ、ギブソン・フラットトップの頂点に君臨し続けるギブソンを代表するフラッグシップ・モデルです。今回入荷はド迫力の56年製!これでこそJ-200!と言いたくなる、貫禄のサウンドとルックスの逸品です!

スプルースTOP、メイプルSIDE&BACK、メイプル/ローズウッド3ピースNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、実測43、2mmナット、25.5インチ・スケールの17インチ・スーパー・ジャンボ・ボディー。50年代特有のしっかりとした質量のあるネック・グリップにアンダー・フィニッシュのPG、ムスタッシュ・ブリッジが得も言われぬ存在感とオーラを放つ、正にキング・オブ・フラットトップと呼ぶに相応しい威風堂々の佇まいです!

ルックスからしてカッコよすぎてちびりそうですが(笑)、圧巻はそのサウンド!ボディー全体から咆哮するようなサウンドは、正にキング・オブ~ですね!通常メイプル・ボディーって木が硬くって鳴りずらいと考えられていますが、、、もうここまで弾き込まれていれば全方位向かうところ敵なしのサウンドです!17インチ・ボディーの弾むようなド迫力の低音にパンチの効いた中域、メイプルらしいコリッと艶のある高音などが巧みに混ざり合い、ボディー全体を震わせるような爆音を響かせます。フラットピックでかき鳴らせば、もう誰も何も文句を言わないだろう圧倒的なパワフル・サウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いてもサスティーン感も充分な艶やかなサウンドをご堪能頂けます。もうここまで弾き込まれていたら、ノン・スキャだろうがスキャロップだろうが関係ない貫禄を感じますね!余談ですが、、、どうやらこのギター、某大物ベテラン・ミュージシャンの放出品らしく、このギターそのものが取材されている記事もお客様が見つけてきてくれました(笑)。。やっぱりプロって本物のサウンドを使うんですね(笑)!

楽器のコンディションは、、、見ての通りです(笑)。やれにやれています。ぎったんぎったんに弾き倒されて素晴らしくカッコいいルックスになっていますが、意外に木部のクラック修理等は少ないです。この時代のギブソンに付きもののPG内側に沿って入るクラックは、指板脇側のみあり、しっかり接着され補強のクリートも打たれています。また、相当昔にセンターの木部の剥ぎ部が口を開いたようで、サウンドホール下からエンド部まで、ポツポツと小さなクリートが貼られ補強されています。それぞれの修理箇所は鏡で内部を覗けば分かりますが、表面上はもうこの渋さに隠れて全然分かりませんね(笑)。ペグは何度か交換されたようですが、現在は60年代後半のダブル・ラインのクルーソン・ペグが付いています。オリジナルはシングル・ラインのクルーソンですが、見た目は変わらないので雰囲気は損なっていませんし、操作性もスムーズです。その他にもネックの一部塗装剥がれやストラップピン穴の穴埋め修理、オーバーサイズのエンドピン等々、細かく見ていくと色々ありますが、、、やっぱりギブソンはこのくらいがっつり使用感があった方が音も良いし、何よりギブソンらしくてカッコいいですよね!

見た目はがっつりやれてますが、大物ミュージシャンの元愛用品だけあって、弾くための楽器としてはきっちり調整されています。ボディー・トップの膨らみも無く、ブリッジにも充分な厚みがあり、サドルもしっかり出ています。ネックもリフレット済みで綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.6mm程度と非常に低く、プレイヤビリティーも抜群です!これだけ弦高を落としても音は全くぺしゃらないのも凄いですよね!サドルにもまだ余裕がありますし、フレットもリフレットされてからまだ間がないようで、ほぼほぼ10割の高さが残っています。因みに弦をミディアム・ゲージにしてもネックはびくともしませんので、カントリー、ブルーグラス系の方はミディアムでがつがつお使いいただけますよ!

もう綺麗とか汚いとかの次元を超えた大貫禄のスーパー・ギター!店主も欲しくて欲しくて仕方なくなってますので、気になる方はお早めに(笑)!!

ケースも60年代のギブソン・リフトン・ケースになっています。

SN:A23388