GIBSON J-200N 1968年製
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個体数の少ない60年代J-200!!コンディション良好な68年製ブロンドの入荷です!!

1937年にカントリー・シンガーのレイ・ウィットリーの注文で作られたスーパー・ジャンボ・ボディーが元になり1938年からスーパー・ジャンボ200として生産が始まったSJ-200。その後J-200とモデル名は変わりましたが、発売以来マーチンD-45と共にキング・オブ・フラットトップの称号を与えられ、ギブソン・フラットトップの頂点に君臨し続けるギブソンを代表するフラッグシップ・モデルです。今回は、個体数の少ない60年代物のコンディション良好な68年製の個体が入荷しました!

スプルースTOP、メイプルSIDE&BACK、メイプルNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、T.O.M.アジャスタブル・サドル、グローバーUSAペグ、実測39.8mmナロー・ネック、25.5インチ・スケールの17インチ・ジャンボ・ボディー。威風堂々のその佇まいは、そこに在るだけで強烈なオーラを放っています!

サウンドはナロー・ネック&T.O.M.ブリッジ期特有のジャキジャキザクザクでパーカッシブなサウンド!粒立ちの良いキラキラとしたメイプル・サウンドに、アジャスタブル・ブリッジならではのリバーブ感、高音のチリチリ感が加わり、このモデルでしか味わえないダイナミックなサウンドをご堪能頂けます!フラットピックでかき鳴らせば、この年代のこのスペックでしか出ない独特のコンプの効いたようなザクザクとしたストローク・サウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いても思いの外ボディーが共鳴し、サスティーンは短めながらも美しい艶のあるメイプル・サウンドを奏でますので、意外にオールマイティーに使えるサウンドかと思います。とは言えこの年代のギブソン・サウンドはクセが一番強い時期でもあるので、好きな人はこの上なく好き、ダメな人は全くダメかと思いますが、、、(笑)

楽器のコンディションは、年式なりのウェザーチェックが全体に入っていますので、それなりの経年感は有りますが、当てキズや擦り傷などの類は、年式から考えると非常に少なく、かなり綺麗なコンディションを保っています!気になりそうな点としては、ボディー・トップのエンド部付近のセンターに、見る角度によってちょっと塗装がもやっと見える箇所があります。相当前に打痕か何かを修正した跡か、もしくは制作時から木部を何かしらの理由で修正した跡かも知れません。ウェザーチェックの入り方がそこだけ少し変則的にも見えますので、恐らくかなり昔にキズをタッチアップした跡かと思われます。木部の割れは無く、裏までは達していませんので、表面上のキズの処理のみです。そして6弦側のボディー・サイドのウエスト部には5cmほどのクラック・リペアーがあります。現在はしっかり接着され、裏からは補強のクリートも打たれていますので、強度的な問題はありません。また、T.O.M.ブリッジの駒はオリジナルはナイロン・チップのはずですが、メタル製の物に交換されています。その他は小キズ等は散見できますが、トータルで見るとやはり年式の割にはかなり綺麗なコンディションと言えるでしょう。この年式前後にのみ存在するボディー内部のミュート機能も健在です。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度にセッティングしていますが、アジャスタブル・サドルはまだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットも綺麗に擦り合わされ、現状凹みも無く、充分な高さが残っています。

ボディー内のオレンジ・ラベルも綺麗に残った稀少な1本です!

ケースは近年物TKLハード・ケースが付属します。

SN:519308