GIBSON J-45 "The 59" 2013年製
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超人気モデルJ-45 The59の中古品が久しぶりに入荷しました!!

2013年にクロサワ楽器さんとギブソン・カスタム・ショップ・チームとのコラボにより生まれたJ-45 The '59。数々のこだわりのスペック満載で75本限定生産されたこのモデルは、発売と同時に大きな反響を生み、瞬く間にソールド・アウトとなった伝説のモデルです!あまりの反響の大きさにその後、色んなバージョンが出始め、今ではノン・スキャロップ・ブレーシングを採用したThe 59 Genuineまで進化を遂げていますが、なんだかんだこのファースト・バージョン(ファースト・ロッドはサンバーストの雰囲気が違いますので、正確にはセカンド・バージョン)を探している方は多いのではないでしょうか?!

このモデル、とにかくクロサワ楽器さんの担当者の方の59年製へのこだわりが随所に感じられるモデルです!ご本人所有のビンテージ59年J-45からネック・データをプロファイリングし59年グリップを再現、フレットもレギュラー・モデルに使用されているフレットではなく、当時のレジェンド・シリーズに使用されていた太めのフレットを使用する事で、59年の幅広のフレットを再現、サウンドホールの位置にまでこだわりを見せ、レギュラー・モデルのサウンドホール位置から2mm下方にずらすことでサウンドホール・リングがすっかり見える59年J-45の特徴的なルックスまでもが再現されています。カラーリングも通常のサンバーストではなく、少し赤みの強い59年当時の59バーストが見事に再現されています。そして一番キャッチーに目に飛び込んでくるのが、アジャスタブル・サドル!サドル自体はタスク製と、これまでの60’sモデルと同じなのですが、56年~59年までに見られたネジの頭の大きいアジャスタブル・スクリューまでも再現し、59年J-45アジャスタブルの特徴を見事に再現してくれました!

さて、そのサウンドですが太めのネックにより、音の立ち上がりが太く、サスティーン感や倍音感、箱鳴り感も良く、野太くラウドに鳴ってくれます!レギュラーの45より明らかにブリッと太く鳴ってくれるので、フラットピックで掻き鳴らせば、野太く豪快で荒々しいギブソン・サウンドがご堪能頂けますし、箱の反応も非常に良いので、フィンガーで爪弾いても心地よい倍音感とサスティーン感が得られ、オールマイティーに使えるサウンドに仕上がっています!太めのサウンドながら、アジャスタブル・サドル特有の高音部のチリチリ感も良く出ていて秀逸です!現行のノン・スキャ・バージョンとどちらが良いかはもう各人の好みの世界ですが、スキャロップ・ブレーシングならではの明るく抜けるサウンドと、アジャスタブル・サドル特有のチリチリ感はかえって本物の乾いたビンテージ・サウンドには近いような気もします。

楽器のコンディションは、パッと見にはかなりの美品ですが、細かく見ていくと、それなりの小キズや経年感などが有ります。ボディーには派手に目立つような打痕系のキズは無く、概ね綺麗なコンディションを保っていますが、ヘッド・トップの4弦と5弦のペグの間の角にゴリゴリッとやったキズが有り、黒くタッチアップされています。また、ヘッドの両耳の木と、ネック本体の木の収縮率の違いから、両耳の継ぎ目は線状に塗装にクラックが入り、一部塗装が浮いているような箇所も見受けられます。見た目美品好きな方ならちょっと気になっちゃうかも知れませんが、ギブソンならこれ位のやれは特に気にならないかと思いますが、、、細かく見ていくと、ボディーの方にもいくらかの擦り傷程度は確認出来ますが、元々がVOSフィニッシュですので、そんなに気になるようなキズは無いかと思います。、、というかもっとがっつり弾き倒して、塗装もいくらか剥がれて来たくらいの方がカッコイイと思うのは私だけでしょうか、、、(笑)

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。アジャスタブル・サドルはまだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットはロー・フレットに僅かに弦の跡が付いている程度でほぼほぼ10割の高さが残っています。

現在発売中のGenuineは40万超えと、なかなか高価なモデルになってきています。中古が出てもあっという間にSold Outになってしまう逸品ですので、お探しだった方はお早めにご検討下さい!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:10833003