GIBSON J-45 SB 1968年製
  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

トップ・クラック・リペアー有りの為、格安の68年製J-45!!

1942年に生産が開始されて以来、いつの時代も数多のプレイヤーから愛され、その時々のサウンドを数々の名盤の中に残してきたギブソンを代表するワーキング・ホースJ-45。音楽環境や時代の流行り廃りに合わせて、その時々で数々のマイナー・チェンジを繰り返してきたJ-45ですが、それぞれの時代のサウンドやスペックにはそれぞれの魅力があり、ひとつのモデルとしてくくる事は難しい、バリエーションに富んだサウンドとルックスを持っています。今回入荷は最もクセの強いとされる60年代ナロー・ネック期の1本。ナロー・ネック期特有のジャリザクなサウンドながら、豪快に鳴る1本です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、40mmナット、24.75インチ・スケールのラウンド・ショルダー。アジャスタブル・サドルは近年物のタスク製の物に交換されています。

60年代後半のナロー・ネック期のJ-45は、ちょっと鼻が詰まったような、サスティーンの短い、それでいて独特のリバーブ感のあるサウンドが特徴ですが、今回入荷の個体は、サドルがタスクに交換されているせいか、あまり詰まり感が無く、かなり開いたサウンドで、独特のリバーブ感が強調されたサウンドです!フラットピックで掻き鳴らせば、かなり攻撃的なエッジの立ったカッティング・トーンが得られますし、フィンガーで爪弾いても、カリッとエッジの効いた個性的なトーンを響かせます。リプレイスメント用で販売されているハカランダ製や牛骨製などのリプレイスメント・サドルを用意して、気分でサドルを替えるのも楽しいかも知れませんね。

楽器のコンディションはいくらかの補修歴が有り、使い倒されてきたギターらしいコンディションです。ボディー・トップの指板脇両サイドの肩からサウンドホールまでクラック修理跡が有ります。そこからサウンドホールを跨いで延長線上にサウンドホールからブリッジまで、そしてブリッジのパール・ドット下からボディー・エンドまでも両サイドにクラックが入り補修されています。いずれのクラックもしっかり接着され、裏からは補強のクリートが打たれていますので、強度的な心配は有りませんが、クラック部に汚れが入ってしまっているので、見た目的には黒い筋になって見えます。ブリッジから上のクラックは、そんなに目立たず触った感じもそんなにガサツキは感じませんが、ブリッジ下からエンド部までのクラックは、僅かに段差になった状態でがっちり止められていて、触った感じもガサツキ感があります。それ以外は、小キズやウェザーチェックなど有りますが、どれも年式なりで、特に気になるような箇所は無いかと思います。エンドピンは過去に何らかのPUを付けていたようで、現在はオーバーサイズの物に交換されています。この年代のみに入れられていたピックガードのギブソン・ロゴは、ピッキングに因り殆んど消えてしまっています。67年から復活したブラウン・サンバーストはブラウンのカラーが退色し、アイスティー・バーストのような渋い雰囲気になっています。

ネック・コンディションは良好で、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度にセッティングしていますが、アジャスタブル・サドルはまだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットは綺麗に擦り合わされ、現状気になるような凹みも無く、高さもまだ充分に残っています。

ザクザクと鳴るワイルドなトーンをお探しのプレイヤーに是非オススメの1本です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:330963