GIBSON J-50 1966年製
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粗削りで切れのあるアジャスタブル・サウンド!!66年製J-50!!

J-45のナチュラル・フィニッシュ・バージョンとして1942年に発表され、1947年頃から本格的な生産が始まったJ-50。J-45と並んで多くのミュージシャンから愛され、その時々のサウンドを数多くの名盤に残してきたギブソンを代表するもう一つの顔です。J-45同様、その時々の流行り廃りに合わせて様々なマイナー・チェンジが行われてきたJ-50。それぞれの時代のそれぞれのスぺックから成るサウンドにはそれぞれの魅力があり、一つのモデルとして括るには難しいバラエティーに富んだサウンドがあります。今回入荷は66年製の個体。ナロー・ネック&アジャスタブル・ブリッジの、最もクセが強く、且つ最もギブソンらしい年代の1本です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、ハカランダAdj.サドル、実測40mmナロー・ネック、24.75インチ・スケールの16インチ・ラウンド・ショルダー。ペグは66年~67年の一時期のみ使われていた日本製のメタル・ツマミのオープン・バックの個体です。

サウンドはザックザクのアジャスタブル・サウンド!!この時期のギブソン特有のコンプの効いたような歯切れの良いサウンドで、枯れたビンテージ・サウンドをご堪能頂けます。今回入荷の個体のサドルはハカランダ。ハカランダ・サドルはセラミック・サドルに比べ、サスティーンがやや短めになる為、セラミックにリプレイスする方も多いですが、逆にハカランダ・サドルの方が中低域の密度は上がり、ローの効いた独特のサウンドを奏でますので、これはこれでギブソンらしいゴツンとしたサウンドをご堪能頂けると思います。まぁ最近ではあらゆる種類のリプレイス用のサドルが発売されていますので、アレコレ揃えて気分や環境で色々付け替えが出来るのもアジャスタブル・ブリッジのいいところですね。フラットピックで掻き鳴らせば、バリンバリンとエッジ感の強い豪快なストローク・サウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いてもサスティーンは短いながらも、粒立ちが良く艶のあるサウンドが得られますので、あらゆるシーンやプレイ・スタイルで、その個性的なサウンドをご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズや経年感、ウェザーチェックなどありますが、キズの類は少なめで、まずまずの美品コンディションと言えるかと思います。ボディー・トップにはPG下辺りに2cmほどのやや深い打痕があり、PG周りはピッキングで塗装がいくらか削れている箇所もありますが、キズは少なめで綺麗な顔付きです。びっしりと入ったウェザーチェックはむしろ貫禄ですね。1弦側のボディー・サイドには1cm径くらいの塗装の剥げがあり、どうしてこんな箇所が?とやや不思議ですが、、まぁビンテージとして見ればこちらもさして気にならないかと、、。バックにはストラップか何かに因る塗装負けなどもありますが、こちらもビンテージとしては普通ですね。ネック裏からヘッドに掛けてはキズも少なく取り立てて気になるような箇所も無いと思います。

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.4mm、1弦側2.0mm程度にセッティングしていますが、アジャスタブル・サドルはまだ上下どちらにも可動しますので、お好みの弦高にセッティング可能です。フレットは擦り合わせされ、現状気になるような凹みは有りませんが、全体的にオリジナル時の6割程度の高さになっています。

クセの強い60年代ギブソン・サウンドをお探しの方に是非お試し頂きたいザックザックなサウンドの1本!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:422434