GIBSON Southern Jumbo 1956年製
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ちょっとした改造歴や修理歴ありとは言え、圧倒的な爆安プライス!!超絶お買い得な56年製サザン・ジャンボ!!

ギブソンを代表する人気モデルJ-45の上位機種として1943年から生産が始まったサザン・ジャンボ。1962年には1960年に発売されたハミングバード・モデルの成功を受け、ハミングバード同様のスクウェア・ショルダーに変更され、とても同じモデルとは思えないようなルックスに変わってしまいますが、ラウンド・ショルダー期のサザン・ジャンボはウッディー・ガスリーや山崎まさよし氏などの愛器として印象深く、見た目もサウンドも如何にもギブソンらしいモデルとして高い人気を誇ります。今回入荷は特に人気の高い50年代後半、56年の1本!ブリッジにマルタ・クロス・インレイが入っていたり、ロング・サドル仕様になっていたりの改造がありますが、その分以上に相場からかけ離れた爆安プライスでのご提供です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測43mmナット、24.75インチ・スケールの16インチ・ラウンド・ショルダー。ネックはしっかりとしたグリップ感のいわゆる黄金50’sネック。かなりやれたルックスですが、このやれ感もギブソンならではでむしろ貫禄に繋がっていますね!

サウンドは50年代後期ノン・スキャロップ・ブレーシング期ならではのアタック感の強いパワフルでラウドなサウンド!ブリッと音が立ち上がり、適度に暴れるエッジ感を伴った骨太サウンドを響かせます。フラットピックで掻き鳴らせば、この年式のギブソンでしか味わうことの出来ない、ザックザクの荒削り感のあるキラー・トーンをお楽しみいただけますし、フィンガーで爪弾いても、適度なサスティーンを伴ったミドルが強調されたようなギブソンならではのサウンドを奏でますので、あらゆるジャンルやプレイ・スタイルでこの時代のギブソンのみが持つ味わい深いサウンドを存分にご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、上記の通りブリッジの改造の他にもいくらかの修理歴があります。まずブリッジの両端にJ-185のようなマルタ・クロス・インレイが入れられ、サドルのスリットも左右に広げられ、ロング・スロット・サドル仕様に改造されています。ブリッジ自体はオリジナルのハカランダ・ブリッジのままですので、見た目嫌いじゃなければどうという事もありませんね。一目で自分のギターと判りますので、他のビンテージに紛れても直ぐに見つけ出せます(笑)。そして、1弦のブリッジ下からエンド部までクラック修正跡があります。現在はがっちり接着され、裏からはかなり強固に補強のクリートが打たれていますので、今後お使いいただくに当たり、強度的な心配はありません。見た目はやや目立ちますが、、まぁ50年代ギブソンですから、このくらいのクラック修理は珍しくありませんね。。この年代のギブソンに付きもののPGの内側のラインに沿って入るクラックは、ネック横~サウンドホールに掛けてあります。こちらもしっかり接着され、裏から補強も入っていますので、強度的な心配はありません。サウンドホール~ブリッジに掛けては割れは無く、良好なコンディションを保っています。その他は、年式なりにウェザーチェックがびっしりと入り、所々塗装剥がれも見られますが、これを汚いと考えるか渋さと考えるかは使う人次第でしょう(笑)。ヘッド・トップの塗装剥がれは気にする人は気にしそうですが、、、しかしこれはこれで超カッコいいと思うのは私だけ(汗)?ペグは近年物のオールド・レプリカに交換されています。また、過去にPUを搭載していたようで、エンドピン・ホールは約12mmに拡張され、エンドピンは付いていません。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.4mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは全体的に減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7割程度の高さが残っていますので、まだ当分はリフレットの心配も無いでしょう。

50年代サザン・ジャンボとしては超格安の出物です!マルタ・クロスが気にならない方は是非是非お試しください!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

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