販売済Gretsch 6003 1952年頃

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激レア!!グレッチのグランド・コンサート・モデル6003!!

またまた激レアなギターが入荷してまいりました!グレッチです!グレッチのフラットトップと言えば、、、ランチャーくらいしか思い浮かびませんが(笑)こんなモデルも作ってたんですね!1951年から生産が開始され、75年まで作られていた息の長いモデル。しかしモデル名は6003から始まり、Grand Concert→Jimmie Rogers→Folk Singing→Folkと目まぐるしくモデル名が変わっていった珍モデルのようです。ジミー・ロジャースも使ってたって事ですかね?

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド系指板&ブリッジ、ラダー・ブレーシング、実測44mmナット、645mmスケールの14 1/4インチ・ボディー。ボディー形状は少し違いますが、サイズ的にはギブソンLG-1やB-25などのスモール・サイズとほぼ同寸です。ボディー材ははっきりしませんが恐らくオール合板かと思われます。

サウンドはなんともいなたいガランゴロンと鳴るチープなサウンド!ギブソンLG-1のグレッチ版って感じのサウンドですが、ボディーが合板のせいでしょう、ギブソンより更に粗削りでガランガラン鳴る印象です。しかしこの安っぽい音が何とも魅力的で、日本の古い合板モデルともまた違う、なんとも言えない味があります。決して上品なサウンドではありませんが、一種独特な世界観があり、これはこれで「アリ!」なサウンドかと思います。家弾きでポロポロ演るにもいいですし、フィンガーピック・ブルースなんかやれば、ギブソンとはまた一味違うド嵌まりなサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは年式なりの使用感や経年感はありますが、キズの類は少なめでまずまずのコンディション。セルはところどころ割れていて、接着修理され、一部継ぎ足しもありますが、グレッチとしてはまぁ優秀な方でしょう。その他細かいキズや謎のスレなどもありますが、ビンテージのこの手の楽器として見て、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。PGは新しいものに交換されていますが、シェイプはオリジナルに忠実で、パッと見にはオリジナルPGのように見えます。ペグはオリジナルで動作にも問題ありません。このペグ、、50年代マーチンに使われているペグと同じなので、このペグだけでも相当な値打ちがありますよ(笑)!

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.1mm、1弦側1.7mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕があります。フレットは擦り合わせされた上でいくらか凹んでいる箇所もありますが、一番減っている箇所でもオリジナルの6割程度の高さは残っていますので、まだ当分はリフレットの心配も無いでしょう。

ヘンテコな形状のPGも見慣れてくると妙に愛着が湧いてくるブサカワな1本(笑)!個性的なギターをお探しの方にオススメの珍品モデルです!

ケースも定かではありませんが、何となくオリジナルのチップボード・ケースのような気がします。。

SN:6106