GUILD D-25M 1978年製
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ガツンとパワフルに鳴ってくれるウエスタレー工場製のギルドD-25M!!

マーチン、ギブソンと並びアメリカの三大アコースティック・ギター・メーカーとして名高いギルド。テイラー・ギターなどの台頭により、最近ではすっかり影の薄いメーカーになってしまった感がありますが、50年代~70年代のミュージック・シーンを支えた伝統のギター・メーカーです。今回入荷はギルド全盛期の78年製のD-25M。近年物のリイシューと違い、ガツンと野太いサウンドが魅力の1本です!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・マホガニーSIDE、ラミネイト・マホガニーBACK(アーチ・バック)、ローズウッド指板&ブリッジ、実測43mmナット、25.5インチ・スケールのギルド・ドレッドノート。ブレーシングなどの木取りが太く、全体的な重量が重たいのがオリジナル・ギルドの特徴で、それ故に野太くパワフルに鳴ってくれるオリジナル・ギルド・サウンドは、この時代のものならではの醍醐味です!

サウンドはガツンッとパワフルに鳴ってくれる野太いサウンド!マーチン・サウンドのような繊細さはありませんが、その分、男らしく無骨に鳴ってくれます。そしてギルド・ギターによくあるアーチ・バック構造がこのモデルのサウンドの肝で、ギルドらしい剛直なサウンドの中に、ボリューム感とふくよかさがプラスされ、力強さの中にもどこか優しさも感じられる、このモデルならではのサウンドになっています。フラットピックで掻き鳴らせば、塊感のあるパワフルなストローク・サウンドが得られますし、フィンガーで爪弾けばマホガニー・ボディーらしい美しく透明感のあるサウンドに、アーチ・バックならではのふくよかさが加味され、ジャンルやプレイ・スタイルを問わずにお使い頂けるオールマイティーなサウンドになっています!

楽器のコンディションは、年式なりのキズや使用感、経年感などがあります。決して綺麗な個体とは言えませんが、長年現役でガッツリ使い込まれてきた風格を感じます。ボディーにはそれ相応の打痕や擦り傷、一部塗装負けなども確認出来ます。ネック裏は恐らく意識的に塗装が剥がされたようで、2フレット裏から12フレット裏辺りまで塗装がありません。木地が丸出しの状態ですが、かえって手が吸い付く感じでプレイヤビリティーは悪くないと思います。ヘッド周辺にもそれなりのキズが有り、ロッド・カバーは欠品しています。ペグはシャーラーに交換されていて、操作性はスムーズですが、オリジナルのペグの止めネジ穴はそのまま放置されています。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは綺麗に擦り合わせされ、現状気になるような凹みもありません。一番減っている箇所で、オリジナル時の5~6割の高さになっていますが、まだ当分はリフレットの心配は不要です。

素朴でパワフルなオリジナル・ギルド・サウンド!アメリカン・ビンテージとしては格安の1本です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:182421