GUILD D-55 1980年製
  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

ギルドらしい骨太でパワフルな鳴り!!ギルド最上位機種D-55!!

マーチン、ギブソンと並びアメリカの三大アコースティック・ギター・メーカーとして名高いギルド。最近の若者にとってはアメリカ三大ブランドと言えば、マーチン・ギブソン・テイラーとなってしまうんでしょうが、ある程度のおじさんにとってはやっぱりギルドも外せませんよね(笑)!90年代のフェンダー社の買収あたりからちょっとおかしなことになってしまった感のあるギルドですが、1950年代~70年代のミュージック・シーンを支えた伝統のギター・メーカーである事は間違いありません!今回入荷は80年製のD-55。F-50と並びギルド最上位機種として最も人気の高く、探しているファンの多い貴重なモデルです!

スプルースTOP、ローズウッドSIDE&BACK、パドゥック/メイプル3ピースNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測43mmナット、25.5インチ・スケールのドレッドノート・ボディー。ずっしりと重量のあるギターで、このウエイトあってこそのパワフルで豪快なサウンドを響かせます!

そのサウンドはギルドらしい重厚でパンチの効いたパワフル・サウンド!最近有りがちな最初っから鳴らしてしまおう的な作りとは真逆の堅牢な作りのボディーは、長い年月弾き込まれてきた事に因ってその真価を発揮しています。トップの木取りも厚く、ぶっといブレーシングはそのまま重厚なサウンドとなり、胴全体を震わせます。この重戦車のようなパワフルなサウンドこそがギルドの持ち味で、近年のリイシュー物とはやはり別物です。フラットピックで掻き鳴らせば、ある程度の荒削り感は残しつつも、重心の低い塊感のある力強いサウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いても一音一音の芯がしっかりした存在感のあるサウンドが得られます!

楽器のコンディションは、年式なりのキズや使用感、経年感などありますが、弾くための楽器としてはしっかり調整が行き届いています。

ボディー・トップには長年使い込まれてきた歴戦の跡が見て取れます。サウンドホール及びPG周りにはピッキングに因り塗装が削れてしまっている箇所もありますが、まぁこちらは貫禄でしょう。ブリッジは一度貼り直しされていて、ブリッジ周りに塗装のチップが少し見受けられます。また、ブリッジピンの穴を結ぶように一直線に割れが入り、接着修理されています。両サイドまでは達していませんので、強度的な心配はありません。ボディー・トップには全体的にウェザーチェックが入っていますが、こちらもビンテージならではの味でしょう。

サイド&バックからネックに掛けてはキズも少なく、年式から考えると綺麗なコンディションを保っています。ボディーの角々のセルバインディング上の塗装は所々チップしている箇所もありますが、ギルドあるあるのセルの縮みや割れ、崩壊などは無く、綺麗なコンディションを保っています。ネックのセル・バインディングは数か所ポジション・マークの箇所で切れている所がありますが、こちらもこの年式のギルドとしては全く問題にならない軽傷です。過去にPUを搭載していた時期があるようで、エンドピンはオーバー・サイズのモノに交換されています。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.9mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにももう少し余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは気持ち太めのフレットに交換済みで、気になるような凹みも無く、ほぼ10割の高さが残っています。

古き良き時代のギルド・サウンドをお探しの方に大プッシュのお買い得な1本です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:DE100308