GUILD F-212 12Strings 1972年製
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12弦と言えばやっぱりギルド!!プレイヤビリティー良好な72年製F-212!!

古くよりマーチン、ギブソンと並びアメリカ3大アコースティック・ブランドとして人気の高いギルド。近年ではあっちこっちに身売りされ、やや迷走状態に陥っている感もありますが、本国アメリカでは今なお人気の高いアコーステック・ブランドです。中でもギルドの12弦ギターは特に評価が高く、日本でも12弦ならギルド!というプレイヤーも多い人気モデルです。今回入荷は72年製のF-212。16インチ・スモール・ジャンボ・ボディーは抱えやすく、且つ弦高もベストなセッティングでプレイヤビリティー良好な1本です!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測46.8mmナット、25.5インチ・スケールの16インチ・スモール・ジャンボ・ボディー。ネック幅は実測で46.8mmと、12弦にしてはやや細身のネックで握りやすく、ボディーのサイズ感も抱えやすさとボリューム感のバランスが取れた扱いやすいモデルです!

サウンドはマホガニー・ボディーの素直で抜けの良いサウンドに、ギルドならではのエッジ感が加わり、さわやか且つ音抜けの良い12弦サウンドを響かせます!マホ・ボディーなのでそんなに重厚な低音ではありませんが、16インチ・ボディーらしいふくよかでたっぷりとした音量感を感じる中低音にギルドらしいエッジ感のある高音、煌びやかでブライトな副弦の倍音が混然一体となり、いかにも12弦らしい美しくもボリューム感たっぷりなサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは年式なりのキズや経年感、修理歴等ありますが、弾くための楽器としてしっかりと調整が行き届いています。まずボディー・トップの6弦側ブリッジ下からボディー・エンド部に掛けてクラック・リペアー跡があります。また、1弦側の指板脇からサウンドホールに掛けてもPGに引っ張られてクラックが入り修理した跡があります。それぞれのクラックはしっかりと接着され、ボディー内部からは補強のクリートも打たれていますので、強度的な心配はありません。また、ボディー・バックの6弦側寄りの箇所にボディー・エンド部から8㎝程のクラック・リペアーが確認出来ます。こちらは補強のクリートは打たれていませんが、がっちり接着されていますので、こちらも強度的な心配は無いでしょう。その他にはちょっとした打痕や擦り傷、ネック裏には4cmほどガリガリと塗装が剝れた箇所をタッチアップしているような跡も見て取れますが、年式から考えれば取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。エンドピンはエンドピン・ジャックになっていますが、現在PUは付いておらず、ダミーのエンドピン・ジャックになっています。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦、12弦側で2.5mm、1弦側2.1mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにはもうほとんど余裕はありませんが、現状でも12弦としては充分プレイヤビリティー良好かと思います。フレットは綺麗に擦り合わせされていて気になるような凹みも無く、全体的にオリジナル時の8割以上の高さが残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

物のクオリティーの割には日本ではまだまだ買いやすいお値段のギルド。ちょっといい12弦をお探しの方に是非オススメの1本です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:69507