HEADWAY CW-117 2001年製
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復活直後の逸品!!限定30本のみ生産のCW-117美品中古が入荷しました!! 

信州松本に工場を構えるヘッドウェイ・ギター。1977年創業のヘッドウェイ・ギターはいつの時代もその価格からは想像を遥かに超えるハイ・クオリティーな製品を世に送り出してきた日本を代表する、アコースティック・ギターのトップ・ブランドです。そんなヘッドウェイも1983年に起きた、2度に渡る工場火災に因り、一時期アコースティック・ギターの生産を中止せざるを得ない状況に追い込まれます。その後、多くのファンからの熱い想いに応える形で1999年に復活を遂げ、以降現在に至るまで高品質でハイ・コスト・パフォーマンスな製品を世に送り出しています。今回入荷は復活直後の2001年に限定生産モデルとして30本のみ生産されたCW-117!クラレンス・ホワイトが愛用したラージ・サウンドホール&21フレット仕様のD-28をオマージュしたヘッドウェイとしては異色の名作です!

ソリッド・シトカ・スプルースTOP、ソリッド・インディアン・ローズウッドSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニー1ピースNECK、エボニー指板&ブリッジ、ロング・スロット・サドル、ローズウッド・ブリッジ・プレート、ヘリンボーン・トリム、塗り込みブラックPG、ポジション・マーク無し、バインディング有りの21フレット仕様、ラージ・サウンドホール、実測43.6mmナット、644mmスケールのドレッドノート・ボディー。ブレーシングは当時のカタログ上ではノン・スキャロップ・ブレーシングという事になっていますが、実際はXブレーシングの下側のみ軽くスキャロップが掛けられています。トーン・バーなどはノン・スキャなので、ノン・スキャ仕様としながらも、百瀬さんらしいサウンド・コントロールが施された仕様になっています。また、ペグはオリジナルはゴトーのオープン・バックでしたが、現在はウェーバリーの同タイプのペグにアップ・グレードされています。

そのサウンドはヘッドウェイらしい爆発力のある超パワフル・サウンド!フラットピックで掻き鳴らせば、エッジ感の強いバリンバリンと豪快に鳴るヘッドウェイらしいパワフルなサウンドをご堪能頂けます。サウンド的には昭和の時代の骨太なサウンド寄りですが、いくらかスキャロップを施すことで適度な倍音や煌びやかさも表現されていて、パワフルなサウンドでありながら洗練された煌びやかさも感じられる素晴らしいサウンドに昇華しています!フィンガーで爪弾いた際にはちょいスキャロップが俄然生きてくる感じで、煌びやかな倍音と美しいロング・サスティーンを伴った優美なサウンドが得られます!

楽器のコンディションは殆どキズの無い、ぱっと見新品と見紛うような素晴らしいコンディションがキープされていますが、よくよく見るとクラック修理があることに気付きます。前オーナーの方は、新品でご購入以来とても大切に使われていたそうですが、ある年の冬に乾燥に因りトップにクラックを入れてしまったようです(泣)。。6弦側の指板脇と、ブリッジ下にクラック修理跡があります。どちらのクラックも直ぐに非常に丁寧に修理されたようで、ぱっと見には全然気付かないくらいに綺麗に修理されています。指板脇の方は指板に隠れて表面上は全く判りません。ボディー内に鏡を入れて内部を覗けば補強のクリートが見えますので、それで初めて修理に気付く感じです。ブリッジ下~エンド部に掛けての修理も非常に綺麗に修復されていますので、普通に見ている分にはどこにクラックが有ったのか分からないくらいです。光にかざして見ると、僅かに塗装の引けがあり、それで初めて気付く感じですね。こちらもボディー内からもしっかり補強のクリートが打たれていますし、表面上もタッチアップされ、綺麗に修復されていますので、今後お使い頂くには何ら不安な要素は無いかと思います。その他は、光にかざして見ればPG上にピッキング跡が数本見えるくらいで、キズらしいキズも無く、ほぼほぼ新品同様の非常に綺麗なコンディションを保っています!

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側2.0mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにももう少し余裕があります。フレットはローフレットに僅かに弦の跡が付いている程度で、ほぼ10割の高さが残っています。

作りの精密さやサウンド・クオリティー、どれを取ってもコスパ最強の素晴らしい出来の逸品です!

当時定価¥350.000+税

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:313