HEADWAY HD-102 2007年製
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昭和ヘッドウェイを彷彿とさせるメイプル芯合板SIDE&BACKのHD-102!!

その作りの精巧さとサウンド・クオリティーには定評のあるヘッドウェイ・ギター。昭和ヘッドウェイには質実剛健な魅力があり、現在のヘッドウェイには更に洗練された現代風なサウンドに魅力が有ります。今回入荷の1本は、昭和時代のヘッドウェイを彷彿とさせるようなモデルHD-102。SIDE&BACKは合板ではありますが、芯材にメイプルを使用する事で、一般的な合板とも単板とも違うサウンドを狙ったヘッドウェイらしい1本です!

スプルース単板TOP、ローズウッド合板SIDE&BACK(メイプル芯材)、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測43.3mmナット、644mmスケールのヘッドウェイ伝統のHDボディー。芯材にメイプルを使うというのは、昭和ヘッドウェイ時代から確立されていた技法で、一般的なラワンやマホ芯材と比べ、芯があるパワフルなサウンドを狙った仕様です。昭和ヘッドウェイでは定価10万円前後の中級機種に取り入れられていたスペックで、昭和ヘッドウェイ・ファンの中には、このメイプル芯材のモデルこそがヘッドウェイらしくて好きというファンも多い、ヘッドウェイならではのスペックになっています。ブレーシングも今風なスキャロップ・ブレーシングじゃなくノン・スキャってところも好感が持てますね!

サウンドはヘッドウェイらしいアタック感の強いブライトでラウドなサウンド!オール単板モデルのようなしっとり感はあまり感じられませんが、合板モデルのような音の粗さもあまり感じず、芯の太いパワフルなサウンドを響かせます。フラットピックで掻き鳴らせば、エッジの立ったブライトで力強いサウンドを奏でますし、フィンガーで爪弾いても粒立ちが良く、バランスの取れたサウンドが得られますので、プレイスタイルやジャンルを問わず、オールマイティーにお使い頂けるサウンドかと思います!

楽器のコンディションは、ほとんどキズの無い極美品コンディション!トップがいくらか焼けていて、少し経年感は感じますが、遠目に目立つようなキズは皆無で、充分新品同様と言えるコンディションかと思います。光にかざして仔細に眺めていけば、PGおよびその周辺にピッキング跡がいくらか付いていますが、まず気になるようなレベルでは無いでしょう。その他は目を皿のようにして粗探しをすると、バックに1mmにも満たないようなポチっとキズが1つだけ発見出来ますが、よほどキズに敏感な方でも気付かないくらいの些細なモノですので、まず気になるような事は無いでしょう。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.9mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットにいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8~9割の高さが残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

この価格にしては大満足の品質とサウンド!ベテラン・プレイヤーのサブ・ギターとしても充分に使える1本です!

当時定価¥150.000+税

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。