HEADWAY HD-205 1978年製
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稀少な昭和ヘッドウェイ!!久しぶりの入荷です!!

信州松本に工場を構えるヘッドウェイ・ギター。1977年創業のヘッドウェイ・ギターはいつの時代もその価格からは想像を遥かに超えるハイ・クオリティーな製品を世に送り出してきた日本を代表する、アコースティック・ギターのトップ・ブランドです。そんなヘッドウェイも1983年に2度に渡る工場火災に因り、一時期アコースティック・ギターの生産を中止せざるを得ない状況に追い込まれます。その後、多くのファンからの熱い想いに応える形で1999年に復活を遂げ、以降現在に至るまで高品質でハイ・コスト・パフォーマンスな製品を世に送り出しています。今回入荷は1978年製のHD-205。創業の1977年にはわずか3本の試作品が作られただけですので、実質初年度物と呼べる貴重な1本です!

ソリッド・スプルースTOP、ラミネイト・ローズウッドSIDE&BACK、ナトーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測43mmナット、644mmスケールのD-28スタイル。しっかりとしたグリップ感のあるネックにノン・スキャロップ・ブレーシングと、ヘッドウェイらしい質実剛健な作りでありながら、想像を遥かに超える圧倒的なサウンドが魅力の1本!

そのサウンドは、合板ボディー特有の荒削り感、エッジの硬さはあるものの、オール単板物にも負けないくらいのド迫力のパワフル・サウンド!ヘッドウェイのギターってとてもしっかりした作りで耐久性が抜群でありながらも驚くほどの音量が出るのが魅力ですね。こちらの個体もSIDE&BACK合板のエントリー・モデルでありながら、ちょっとビックリするくらいのパワフル・サウンドを響かせます。近年ヘッドウェイのような澄んだ美しい音色とは対照的なワイルドで粗削りな武骨なサウンド!フラットピックで掻き鳴らせばエッジ感の強いブライト且つパワフルな爆音を響かせますし、フィンガーで爪弾いても粒立ちが良く適度なサスティーンを伴ったサウンドが得られますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わずオールマイティーにお使い頂けるサウンドかと思います!

楽器のコンディションは小キズは点在していますが、遠目にも目立つような派手なキズやダメージは無く、年式から考えると相当綺麗なコンディションと言えるでしょう!ボディー・トップには打痕や擦り傷、引き摺りキズなどそこそこ入っていますが、いずれのキズもパッと見にはあまり目立たず、光の反射で見て初めて気付く程度の浅いキズばかりです。SIDE&BACKにも打痕や擦り傷などちょこちょこあり、こちらは塗膜が白くなっている打痕等もありますので、全く目立たないという訳ではありませんが、まあ年式から考えてこの程度のキズが気になるような事は無いでしょう。ネック裏やヘッドにも小キズは散見できますが、演奏上気になったりするような箇所は無いかと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.7mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。この弦高でサドルにもまだ余裕がありますので、ヘッドウェイのネックの仕込み精度の高さが窺えます。フレットはローフレットを中心にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの7割以上の高さが残っています。

弾いてみれば絶対納得の、お値段以上のサウンド・パフォーマンスをご体感頂ける逸品です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:000632