販売済みHEADWAY HD-210 1980年頃
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稀少!!D-28スタイルの初期型HD-210が美品コンディションで入荷しました!!

作りの精巧さと堅牢さ、サウンド・クオリティーとトータルでのコスト・パフォーマンスに定評のあるヘッドウェイ・ギター。1977年創立のヘッドウェイ・ギターは1983年に工場火災の為、一旦アコースティック・ギターの生産中止を余儀なくされてしまいます。2000年には再びアコースティック・ギターの生産を再開し、今や押しも押されもしない日本を代表するアコギ・メーカーとなりましたが、昭和ヘッドウェイは実質6年間しか生産されなかった事もあり、この頃のヘッドウェイはヘッドウェイ・ファンからのみならず、ジャパン・ビンテージ・ファンからも絶大なる支持を受けています!今回入荷は80年頃に生産されたHD-210。D-41タイプにモデル・チェンジする前の初期型210は流通量も少なく、稀少なレア・アイテムです!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・ローズウッドSIDE&BACK、マホガニーNECK、グローバー102Cペグ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測43.3mmナット、実測642mmスケールのドレッドノート・ボディー。1980年の終わりごろになると、HD-210は大幅なモデル・チェンジが行われ、アバロン巻きのD-41スタイルへと変貌しますが、こちらは初期型のD-28スタイル。とは言えこのD-28スタイルも最初期は恐らくクルーソン・タイプのゴールド・ペグが採用されていたと思いますので、セカンド・スペックのHD-210という位置付けになるかと思われます。また、79年頃のカタログによるとSIDE&BACK材はローズウッドの単板という事になっていますが、現物を見る限りSIDEはちょっと怪しいような気もします。。割れ止めのテープはちゃんと貼られているんですが、どうも杢目が合うような合わないような、、、BACKはしっかり単板ですので、ひょっとするとSIDEのみ後期スペックの特上メイプル芯の合板かも知れませんね。。

サウンドは昭和ヘッドウェイらしい骨太でストレートに飛ぶ力強いサウンド!しっかりと芯のあるサウンドでまとまりも良く、力強くパワフルに鳴ってくれます。フラットピックで掻き鳴らせば、胴を震わすゴンゴンと突き上げてくるような低音に野太い中域、反応が良く艶やかな高音が混然一体となりヘッドウェイならではの豪快なサウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いても、一音一音の芯がしっかりとしたレスポンスの良いクリアーなサウンドが得られますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わず、オールマイティーに活躍してくれるサウンドかと思います!

楽器のコンディションは年式から考えるとキズも少なく、相当綺麗なコンディションを保っています!トップがいくらか日焼けしていて、少し経年感は感じますが、40年近く前に作られた楽器として見れば新品同様に近いコンディションです。極々小さいポチキズやうっすらとした擦り傷程度はいくらか確認出来ますが、いずれのキズも光にかざしてよくよく見なければ気付きもしないような極微細なモノばかりですので、この年代のギターとしては最上級くらいに綺麗なコンディションと言えるでしょう。

ネック・コンディションもヘッドウェイらしくビシッと真っ直ぐ綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.6mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは若干の減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナル時の8割程度の高さは残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

ヘッドウェイ・ファンやジャパビン・フリークに限らず、リーズナブルでハイ・クオリティーなギターをお探しの方にもオススメの逸品です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:3332