販売済HEADWAY HD-322 2004年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

昭和ヘッドウェイを彷彿とさせるパワフル・サウンド!!HD-322美品中古!!

信州松本に工場を構えるヘッドウェイ・ギター。1977年創業のヘッドウェイ・ギターはいつの時代もその価格からは想像を遥かに超えるハイ・クオリティーな製品を世に送り出してきた、日本を代表するアコースティック・ギターのトップ・ブランドです。そんなヘッドウェイも1983年に2度に渡る工場火災に因り、一時期アコースティック・ギターの生産を中止せざるを得ない状況に追い込まれます。その後、多くのファンからの熱い想いに応える形で1999年に復活を遂げ、以降現在に至るまで高品質でハイ・コスト・パフォーマンスな製品を世に送り出しています。今回入荷は2004年製のHD-322。マホ・ボディーとは思えないレスポンスが良くパワフルなサウンドが魅力の1本です!

ソリッド・シトカ・スプルースTOP、ソリッド・ホンジュラス・マホガニーSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、スキャロップ・ブレーシング、実測44.8mmナット、644mmスケールのヘッドウェイ伝統のHDボディー。当時のカタログを見るとナット幅は43mmとなっていますが、こちらの個体は実測で44.8mmとかなりごついネック・グリップになっています。当時はまだ現在のようにカスタム・ショップやATB、スタンダード・シリーズなどの分業は進んでおらず、ヘッドウェイ国内工場製かアジア工場製のユニバース・シリーズだけでした。国内生産のギターは完全手工ギターを銘打っていましたので、当然1本1本の個体差も生まれるんでしょうね。当時はまだまだアコースティック部門のスタッフは多くはありませんでしたので、当然百瀬さんの手が入ったギターが大多数だった訳ですが、、、こちらの個体のトップ材の裏には百瀬さんのサインが入っていますので、ちょっと得した気分になりますね!

そのサウンドは昭和ヘッドウェイの300番台を更に進化させたモデルとして発売されていただけあって、昭和ヘッドウェイの武骨でパワフルなサウンドを色濃く残しつつも、スキャロップ・ブレーシングによる音の広がり、伸びのあるサスティーンなどが加わり、パワフルでありながら美しいサウンドを響かせます!フラットピックで掻き鳴らせば、とてもマホ・ボディーとは思えないようなレスポンスが良くアタッキーでボリューム感満点なパワフル・サウンドをお楽しみ頂けますし、フィンガーで爪弾けば一変、マホガニーらしい透明感と奥行き感のある美しい音色を奏でますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わず、あらゆるスタイルでクオリティーの高いサウンドをご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは小キズこそ点在していますが、年式から考えれば無きに等しい些細なキズばかりですので、充分新品同様と言えるコンディションかと思います!ぱっと見に目立つような派手なキズはありませんが、光にかざして子細に眺めていくと、いくらかの小キズは散見出来ます。PGおよびその周辺にはピッキング跡がいくらか付いていて、ボディー・バックには小さいポチキズやスレが確認出来ます。ヘッド・トップにも弦で撫でたような僅かな擦り傷の確認出来ますが、いずれのキズも余程注意深く見ない限り見落としてしまう程度の極些細なキズばかりですので、キズに敏感な方でも充分許容頂ける範囲かと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.2mm、1弦側1.9mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットに僅かな減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの9割以上の高さが残っていますので、今後長く使っていただくにも安心です。

当時の税抜定価は¥220.000とまだまだお安い価格設定でしたが、弾いてみればそのクオリティーの高さに驚く事必至の「お値段以上ヘッドウェイ」です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:914