HEADWAY HD-420 Koa Custom Made by Momose 2017年製
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2017年製作の百瀬氏カスタム・ギターが、ほぼ手つかずのデッドストック状態で早くも入荷しました!!

作りの確かさ、丁寧さ、堅牢さやサウンド・クオリティーに定評のあるヘッドウェイ。現在私たちが手にし得る国産アコギの中では群を抜いたクオリティーとコスト・パフォーマンスを発揮する、世界にも通用する、間違いなくトップ・レベルのアコースティック・ギター・ブランドです。ヘッドウェイ創立40周年に当たった2017年は、次々に40周年記念モデルが発表されました。40周年記念モデルの第1号モデルとなったHD-40th/KOAはアスカ・チーム・ビルトで12本の限定生産でしたが、そのお師匠さんバージョンとして製作されたのがこのHD-420Koa CustomとHD-280Koa Customになります。HD-280Koaの方は、ヘリンボーン・トリムのATB製品と同じルックスをしておりましたが、こちらの420Koaは42スタイル・アバロン・トリムやトーチ・インレイなど、更にゴージャスで美しい作品となっております!もちろん百瀬氏作は各1本のみの生産。新品入荷時はネットに掲載する前に売れてしまった為、このモデルの存在はヘッドウェイのHPでのみしか知らない方も多いかと思います。ヘッドウェイのブログには製作途中の記事なんかも載ってましたので、目を付けていた方には千載一遇のチャンスですよ!

セレクト・ハワイアン・コアTOP、セレクト・ハワイアン・コアSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、43mmナット、645mmスケールのヘッドウェイ伝統のHDボディー。ペグはウェーバリー4060を採用し、ヘッドには美しいアバロンのトーチ・インレイ、45スタイル・スノウフレイクス・インレイや42スタイル・アバロン・トリムなど、カスタム・モデルならではの豪華絢爛なスペックになっています!ブレーシングはコアという材質、鳴りを考慮し、百瀬氏の緻密な計算の元導き出されたアドバンスド・リア・シフトのスキャロップ・ブレーシングが採用されています。

サウンドはお見事の一言!ヘッドウェイらしいテンション感のある押し出しの強いサウンドの中にもコアらしい軽やかさ、貝巻きモデルならではの倍音豊かなサスティーンが有り、さすが!と唸ってしまうような美しくも力強いサウンドです。反応が早く、キラキラとした瑞々しいサウンドの中にも、更に円熟味を増した百瀬氏のお人柄そのものが加味されたような優しさがあり、煌びやかでありながら包容力抜群のサウンドです。特にここ2~3年の百瀬作品は、ただパワフル、ただただ爆音というだけじゃなく、完成度が高く隙の無いサウンドの中にも、何とも言えない癒し成分が含まれていて、長時間の演奏でも耳が疲れない、しっぽりと嵌まるサウンドになってきたように感じます。40年以上トップ・ビルダーとして走り続けてきた百瀬氏でありながら、常に研究を怠らず、いつも進化し続けている百瀬サウンドにはただただ脱帽です!

楽器のコンディションは、ほぼ手つかずのデッドストック状態です!このギター、ヘッドウェイ・マニアとして有名な某お得意様が所有していたものですが、兎に角次から次へとギターを購入されるので、弾く暇が無かったようです(笑)新品で買って頂いたのが10か月ほど前ですが、恐らく数回試奏程度に弾いただけだと思います。光にかざして仔細に眺めていくと、塗り込みPG上にピッキングの跡が数本確認出来ますが、この位は新品展示品でも有りますからね、、笑、、ピックガード脇に光の反射でポチッとした出っ張りが確認出来ますが、こちらはキズでは無く、製造上の塗装の引けというか、そんな感じです。

ネック・コンディションも工場出荷時のまま綺麗にストレート、弦高は百瀬セッティングで6弦側2.7mm、1弦側2.2mm程度にセッティングされています。数値だけ見ると少し弦高が高く感じられますが、弾いた感じは全然高い感じはありません。弦のテンション感も一時ほどの強さは感じず、非常に弾き易いプレイヤビリティーに調整されています。この辺にもここ数年の百瀬サウンドの秘密があるかも知れませんね。サドルにはまだ充分な高さが残っています。フレットには僅かに弦の跡が付いていますが、ほぼほぼ10割の高さが残っています。

数年前から嘱託扱いとなり(笑)生産量が徐々に減ってきた百瀬作品。ヘッドウェイ・ファンにも、今まで食わず嫌いだった方にも、万人に一度お試し頂きたい素晴らしい出来の逸品です!

新品時価格¥842.400

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:3038