HEADWAY HF-Autumn Leaves ATB 2018年製
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2018年楽器フェアー出展モデル!!ほぼ使用感の無い極美品中古の入荷です!!

信州松本に工場を構えるヘッドウェイ・ギター。作りの確かさとサウンド・クオリティー、トータルでのコスト・パフォーマンスに抜群の評価を受ける日本を代表するアコースティック・ギター・ブランドです。そんなヘッドウェイ・ギターにはアジア工場で生産されるユニバース・シリーズから、マスター・ルシアー百瀬恭夫氏が手掛ける完全ワンオフのカスタム・モデルまで、価格帯にして2万円台~100万円超えのものまで様々なモデルが存在しますが、どのモデルを取っても、その価格から考えられるクオリティーを遥かに上回るハイ・クオリティーな製品を世に送り出しています。中でも百瀬氏が認める選りすぐりのビルダー数名から構成されるアスカ・チーム・ビルトは、カスタム・ショップに次ぐハイエンド・ラインとして数々のモデルを製作し、その技術は年々精度を上げ、今や師匠百瀬氏にも引けを取らない名器を次々と世に送り出しています。今回入荷はそんなATBが2018年の楽器フェアーに向け限定生産したHF-Autumn Leaves。深まりゆく日本の秋を表現した、楓ボディーに緻密な紅葉のインレイが際立つ美しい仕上がりの1本です!

アディロンダック・スプルースTOP、カエデSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、アドバンスド・リア・シフト・スキャロップ・ブレーシング、43mmナット、628mmスケールのHFボディー。SIDE&BACK材は杢目の美しい、いわゆるカーリー・メイプルなんですが、わざわざカエデSIDE&BACKと記載されているところを見ると、国内産の楓が使用されているのかと思われます。ギター全体がキャンバスになり、散りゆく紅葉を様々なウッド・マテリアルで表現した、いかにもヘッドウェイらしい繊細で緻密なデザインが目を引く美しい仕上がりになっています!この翌年に第二弾として製作された2019年バージョンよりはかなりしっとりと落ち着いた佇まいで、カラーリングもSIDE&BACKに淡いブラウン・バーストが掛けられた渋い仕上げになっています。

サウンドはメイプルらしいカリンッと前に押し出すようなサウンドに、キラキラとした倍音が加わり、ローズウッドやマホガニーなど、他の素材では味わえない存在感のあるサウンドに仕上がっています!通常メイプルSIDE&BACKだと音が硬く直線的になりがちですが、スキャロップ・ブレーシングにより適度な弾力性と広がり感が有り、メイプルらしさを主張しながらも嫌みが無く、フィンガーからストローク、ソロ・プレイにもマッチするオールマイティーに使えるサウンドに仕上がっていると思います。芯が太くタイトな低音に、ふくよかな中域、メイプルらしいコリッと艶やかな高音などが一体となり、バランスに優れたサウンドを奏でます。フラットピックで掻き鳴らせば、HFボディーとは思えないような音圧感のあるサウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾いてもメイプルならではの瑞々しいサウンドが得られ秀逸です!新品のメイプル・ボディーをここまで鳴らせるのはコリングスとヘッドウェイくらいじゃないでしょうか(笑)?

楽器のコンディションは、ほとんどキズの無い新品同様の極上コンディションです!光にかざして子細に眺めていくと、唯一ヘッド裏先端に3mmほどの軽い引っ掻きキズがあり、慌てて擦ったのか、その周辺だけ少し塗装に艶が出てしまっていますが、ぱっと見には全然気付かない微細なキズですので、余程粗探しに精通した方でなければ(笑)気付きもしないかと思います。その他は光にかざして子細に眺め回して見てもキズらしいキズ一つ無く、ほぼ新品の状態を維持しています。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットの減りも皆無で10割の高さが残っています。

反応の良いメイプル・ボディーをお探しの方に強力プッシュの素晴らしい完成度の逸品です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:A01925