HEADWAY HO-309R 2006年頃
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コスト・パフォーマンス性の高いヘッドウェイの秀作!!HO-309R!!

信州松本に工場を構えるヘッドウェイ・ギター。作りの確かさとサウンド・クオリティー、トータルでのコスト・パフォーマンスに抜群の評価を受ける日本を代表するアコースティック・ギター・ブランドです。そんなヘッドウェイ・ギターにはアジア工場で生産されるユニバース・シリーズから、マスター・ルシアー百瀬恭夫氏が手掛ける完全ワンオフのカスタム・モデルまで、価格帯にして3万円台~100万円超えのものまで様々なモデルが存在しますが、どのモデルを取っても、その価格から考えられるクオリティーを遥かに上回るハイ・クオリティーな製品を世に送り出しています。今回入荷は2006年頃に作られていたHO-309R。製材を海外で行い、組み込み、塗装を日本のヘッドウェイ工場で行うという、限りなく純国産に近いクオリティーと、リーズナブルな価格設定を両立したなかなかの秀作です!

ソリッド・スプルースTOP、ラミネイト・ローズウッドSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、実測44mmナット、644mmスケールのHOボディー。HOという事はオーディトリアム・ボディーの筈ですが、、、肩からウエスト部に掛けてはやや小ぶりで、逆にお尻は15インチ強と、マーチンのOMボディー・シェイプとはちょっと違うシェイプです。ボディー厚も110mmとOMよりも気持ち厚めですが、抱えた感じはOMとあまり大差ないように感じます。しかしボディーの体積が大きいせいか、音のボリューム感はOMとは思えないくらいたっぷりとした音量が得られます!

そのサウンドはレスポンスが良く、粒立ちの良いブライトでクリアーなサウンド!ハイからローまでのバランスも良く、サスティーンも申し分ありません。百瀬作や近年のATB作品に比べると、音の艶や色気といった部分ではどうしてもやや劣る感はありますが、この価格で手に入るサウンドとしては充分納得できるハイ・クオリティーなサウンドです!

楽器のコンディションは、それなりに使われてきた事が窺える小キズが散見できます。ボディー・トップが一番キズが多く、数ミリ~米粒大の打痕が十数個確認出来ます。が、普通の中古品程度のキズの付き方なので、余程キズに敏感な方でなければ取り立てて大騒ぎするような事も無いかと思います。SIDE&BACKにもいくらかの擦り傷は有りますが、トップに比べたら綺麗なものです。ネック・ヒール部にストラップピンの増設が有りますが、位置を変えたようで、ネックヒール部のストラップピン以外にもヒール・キャップ部分にネジ穴が開いています。エンドピンは一見普通のエンドピンに見えますが、外してみると12.4mm径ほどの穴が開いていますので、後付けでPUを付けられる予定のある方には便利ですね。店主としてはこのエンドピンだけ欲しいですね(笑)。

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットを中心にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8割程度の高さは残っています。

初心者の方のエントリー・モデルとしても、ベテランの方の気軽に使えるセカンド・ギターとしてもオススメのお値段以上のハイ・クオリティーな1本です!

新品時税抜定価¥90.000

ケースはペラのソフト・ケースが付属します。

SN:518