販売済HEADWAY Woodman OM-Custom Made by Momose 2005年製

SOLD OUT

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  • 配送期間:1-3日1

お茶の水の名店Woodmanが企画、販売した百瀬流プリ・ウォーOM!!

作りの確かさとサウンド・クオリティーには定評のあるヘッドウェイ・ギター。マスター・ルシアーである百瀬恭夫氏のギター製作に対する理念、ポリシーを頑なに守り、高品質でコスト・パフォーマンス性にも優れた作品を次々と発表している、日本を代表するアコースティック・ギター・メーカーです。今回入荷の1本は、お茶の水にある老舗プロ・ショップ、Woodmanさんが企画、販売していたOM Woodman Custom。同時期に作られていたプリ・ウォーD-18スタイルと共に多くの話題を呼び、今なおこのモデルは百瀬作品の中でも特に傑作だとするマニアも多く、探している方も後を絶たない逸品です!

アメリカン・レッド・スプルースTOP、ホンジュラス・マホガニーSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、ウェーバリー・オープン・バック・ギア・チューナー、ロング・スロット・サドル、スキャロップ・ブレーシング、実測43.8mmナット、645mmスケールのOM-18スタイル。当時ウッドマンの社長が所有していたプリ・ウォーD-18とOM-28をヘッドウェイ工場に持ち込み、百瀬氏にブレーシングなどを採寸してもらい、プリ・ウォー・マーチン・レプリカを目指した意欲作。しかしそこは百瀬氏、100年使えるギターを作るというポリシーから、トップ厚などは微妙に変え、百瀬流プリ・ウォーOMレプリカを完成させたようです(笑)。このウッドマン・カスタムは主にD-18スタイルとOM-28スタイルが作られたようですが、今回入荷はOM-18スタイル。このモデルの通し番号2番なので、たぶん数はそんなに存在していない稀少な1本かと思われます!

サウンドはマホ・ボディーとは思えない爆発力のあるブライトなサウンド!かなり硬質で開いたサウンドですので、マホ・ボディーの甘く優しいサウンドをお探しの方には不向きかも知れませんが、OMサイズでドレッドノートに負けないようなパワー感が欲しい方にはドンズバかと思います。フラットピックでかき鳴らせば、立ち上がりが良くエッジ感のきついパワフルなサウンドを響かせます。ローズウッド・ボディーのような重さはありませんが、その分中域から高音のエッジ感のあるブライトさが強調され、うるさいくらいにラウドに鳴ってくれます。フィンガーで爪弾けば粒立ちが良く音の分離の良い艶やかで煌びやかなサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは、ポツポツと小キズは点在していますが、トータルで見れば充分美品コンディションを保っています。ボディー・トップには米粒大にも満たない程度の打痕がいくつか、ボディー・バックには多少のスレ、ヘッドにもコチッつぶつけたような打痕が確認出来ますが、いずれのキズも10年以上使ってきた楽器として見れば当たり前のキズばかりですので、余程キズは許せない!という方でなければ気になるような箇所は無いかと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.3mm、1弦側1.9mm程度と非常に弾きやすいセッティングになっています。サドルにもまだ余裕があります。フレットも特に気になるような凹みも無く充分な高さが残っています。

今、同じスペックでオーダーしようと思うと3倍は覚悟しなければならない超お買い得な逸品です!

ケースはオリジナルのハード・ケースが付属していますが、ややくたびれ気味です。

SN:1321