K.YAIRI YW-1000 1981年製
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K.ヤイリのご長寿人気モデル!!ハカランダSIDE&BACKのYW-1000!!

日本を代表する老舗アコースティック・ギター・メーカーK.ヤイリ。70年代には雨後の筍のように乱立していたアコースティック・ギター・メーカーの中で、今なお第一線で活躍する名実共にトップ・クラスのアコースティック・ギター・メーカーです。今回入荷はそんなヤイリ・ギターを長年に渡り支えてきた人気モデルYW-1000。華やかなルックスと、ハカランダSIDE&BACKのアタッキーなサウンドが人気の名モデルです!

ソリッド・スプルースTOP、ラミネイト・ハカランダSIDE&BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測43.5mmナット、645mmスケールのドレッドノート・ボディー。バーティカル・ロゴに45スタイル・ヘキサゴン・インレイ、45スタイルのアバロンとアバロン風セルによるロゼッタ&パーフリングのD-45スタイル。SIDE&BACKに使われているハカランダ材は合板を採用し、SIDE&BACKのパーフリングはアバロン風セルを使うなどしてコストが抑えられていますが、ロゴやポジション・マーク、トップのパーフリングは全て本物の貝が使われていますので、顔つきは非常にゴージャスなモデルです!

サウンドもアタッキーで煌びやかなゴージャスなサウンド!SIDE&BACK合板がハカランダらしいエッジ感のあるサウンドを更に強調していて、そこに貝巻きモデルならではのキラキラと煌びやかな倍音が絡み、ブライトで華やかなサウンドを響かせます。全体的にはかなりドンシャリなサウンドですが、ローもしっかり出ていて、箱鳴り感も充分に感じられます。フラットピックで掻き鳴らせば、エッジ感の強いかなり攻撃的なサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾けばキラキラとした倍音感たっぷりの美しい音色が得られますので、あらゆるプレイ・スタイルにその個性を発揮してくれるでしょう!

楽器のコンディションはパッと見はキズも少なくかなり綺麗ですが、細かく見ていくといくらかの修理歴があります。まず目に付くのがネック裏。全体的に塗装が剥がれているように見えますが、ネック裏は一面リフィニッシュされています。恐らくオリジナルのフィニッシュを剥がす際にオリジナルのシーラーの着色が取れてしまったのか?着色がまだらのまま上からリフィニッシュされています。表面上は滑らかに仕上げられていますので、演奏上は何ら問題ありませんが、、、どうせリフィニッシュするんならもう少しやりようが有ったんじゃないかと思ってしまいますね。。そしてボディーのバックにも3か所ほどタッチアップされている箇所があり、新しい塗装とオリジナルの塗装の境目が轍状にふんわり白くなっています。そして普通に見ている分には全然気づかないかと思いますが、光にかざして見ると、、PG上の塗装が荒れていて少し汚い感じになってます。また最初からなのか後から塗ったのか?指板上には所々黒く塗ったような形跡が確認出来ます。。と、細かく見ていくと色々な所が気になり出しますが、ネック裏の塗装のモヤモヤ以外は、パッと見には全然気にならないと思います。その他トップには少し長めの引っ掻きキズがあったり、コツコツとした打痕も散見出来ますが、トータルで見ると全体的にキズは少なく、塗装の焼けもあまり無い、まずまず美品のコンディションと言えるでしょう。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.2mm、1弦側1.9mm程度とかなり低めのセッティングになっています。サドルにはもうあまり余裕はありませんが、さすがにこれ以上弦高を落とす必要も無いでしょう。フレットは過去にリフレットされているようで、まだまだ充分な高さが残っています。

ネック裏リフィニッシュの為、お安めの1本ですが、正面からの顔付きはなかなか綺麗ですよ!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:30177