販売済Larrivee L-05 1992年製

SOLD OUT

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  • 配送期間:1-3日1

プレイヤーズ・コンディションの為、激安のラリビー!!良く鳴ってます!!

カナダの老舗ギター・メーカー、ラリビー・ギター。元々はクラシック・ギターの製作家としてスタートしたラリビーも、1970年代頃より鉄弦のアコースティック・ギター・メーカーへと転身し、その丁寧な木工技術と美しいインレイ・ワークで知名度を高め、カナダを代表するギター・メーカーとなりました。今回入荷は92年製のL-05。クラシック製作家時代の雰囲気を色濃く残すクラシカルな作りの1本です!

ソリッド・スプルースTOP、ソリッド・マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測44.1mmナット、650mmスケールのL(ラリビー)・ボディー。クラシカルなモザイク・ロゼッタや独特のトーン・バーの張り方など、クラシック・ギターを制作していた時期のラリビーのギター作りのノウハウが随所に垣間見える作りになっています!

そのサウンドはマホガニー・ボディーらしい素直で透明感のあるサウンドながら、かなり弾き込んでいるせいか思いの外ボリューミーでラウドなサウンドを響かせます!音の立ち上がりが良く、マホガニーらしい弾むようなリバーブ感を伴ってバウンバウンと気持ちよく鳴ってくれます。フラットピックで掻き鳴らせば、ローズウッド・ボディーほどの重厚なサウンドではありませんが、エッジ感のあるボリューミーでパワフルなサウンドを響かせますし、フィンガーで爪弾けば、ふっくらとした色気のあるリバーブ感を伴った美しいマホ・サウンドが得られますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わず、鳴りの良いマホガニー・サウンドを存分にご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションはそれなりのキズや使用感、年式以上の経年感があります。まず目を引くのが、、、3弦下辺りのサウンドホールのエッジが欠けて欠損しています。どういう使い方をしたらこんな所が欠けるのか???ですが、3mm×1cmほど木部が欠けてしまっています。また、ブリッジ剥がれを修理した跡がありますが、ブリッジが剥がれた際、塗装と一部木部も持っていっちゃったようで、ブリッジ周りにいくらかの塗装剥がれが確認出来ます。ほとんどは塗装が剥がれただけですが、4弦下のブリッジ前の7mm×5mmくらいは木部の表面も剥がれたようで、少し段差になっています。そして指板エンドのセル・バインディングも欠損していますが、、ラリビーの中古ってほとんどがここのセルが無くなっていますよね。。過去にPUを搭載していた時期があったようで、エンドピンはオーバーサイズの物が付いています。その他はボディー・トップに打痕や擦り傷などそこそこの数確認出来ますので、決して綺麗な中古とは言えませんが、プレイヤーの観点から見れば別段気になるような箇所は無いかと思います。ボディー・サイドやバック、ヘッド・トップなどにもちょこちょことキズは散見できますが、トップのやれ具合から考えれば、その他は綺麗なもんです。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.2mm、1弦側2.0mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにはもうほとんど余裕がありませんが、現状でもプレイヤビリティーはばっちりかと思います。フレットは擦り合わせされ、現状気になるような凹みも無く、全体的にオリジナル時の9割程度の高さが残っています。

見た目はあまり綺麗とは言えませんが、弾くための楽器としてはきっちり調整された鳴りの良い個体です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:12025