販売済Larrivee L-78 Presentation Cutaway 1982年頃

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

超稀少!!80年代ラリビーの最上位機種プレゼンテーションL-78カッタウェイが入荷しました!!

カナダの老舗ギター・メーカー、ラリビー・ギター。元々はクラシック・ギターの製作家としてスタートしたラリビーも、1970年代頃より鉄弦のアコースティック・ギター・メーカーへと転身し、その丁寧な木工技術と美しいインレイ・ワークで知名度を高め、カナダを代表するギター・メーカーとなりました。現在はカナダとカリフォルニアに生産拠点を置き、精力的な活動を続けるラリビー。今回入荷は非常に稀少な80年代の1本!しかも最上位機種のL-78です!!

ソリッド・ジャーマン・スプルースTOP、ソリッド・インディアン・ローズウッドSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、実測44.6mmナット、650mmスケールのL(ラリビー)・カッタウェイ・ボディー。プレゼンテーション・シリーズがモデル72になる前のモデル78の頃の1本。この頃はカッタウェイでもモデル名はC-78では無くL-78 Cutaway。現行モデルのようなトラスロッドが入れられる前の仕様で、バックのセンター・シームにも補強が入っている事や、シリアルの下4桁から恐らく82年~83年に作られた個体かと思われます。ウェンディー・ラリビー夫人に因るMucha Ladyヘッド・インレイやボディーのSIDE&BACKにまで入れられたアバロン・トリム、ブリッジにも美しいインレイが輝く、美し過ぎる存在感抜群の逸品です!

サウンドは貝巻きモデルらしい煌びやかで倍音成分たっぷりな美しい音色の中にもしっかりとした音の芯が感じられる美しくも力強いサウンドです!90年代以降のラリビーはどちらかと言うとフィンガーピッカーに特化したようなやや線の細いサウンドになりますが、この頃のラリビー・サウンドはやはり存在感が違います!レスポンス良くしっかりと発音される基音に、貝巻きモデルならではの煌びやかな倍音とサスティーンが絡み、得も言われぬ高級感溢れるサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションはちらほらと小キズこそ散見出来ますが、年式から考えると塗装の焼けも少なく、かなりの美品コンディションを保っています!と言うのも実はこちらの個体、とある著名なギター・ビルダーの方が長年所有していたもので、その方が入手されてからは弾かれる事無くずっと仕舞い込まれていたようです(笑)。その前のオーナーさんが弾いているので、ちょっとした弾きキズや小さい打痕、擦り傷等散見出来ますが、およそ40年前に作られたビンテージ・ギターとして見れば、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。ネックは極厳密に言うと、チューニングをした状態で僅かに順反り気味になりますが、ロッド無しのクラギのようなネックだと思えば、現状でベストな状態かと思います。サドルにももう少し余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットはローフレットにちょんちょんと少し減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8~9割程度の高さが残っています。

元々非常に稀少なプレゼンテーション・シリーズ!しかもビンテージの域に入る初期ラリビーの稀少な1本ですので是非お見逃しなく!

ケースにはLarriveeロゴはありませんが、恐らくこれが当時のオリジナル・ケースかと思われます。

SN:782266