販売済Lowden S-12 Custom 2001年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

ローデン全盛期の頃の1本!流通量の少ない稀少なアイテムです!!

アイルランドのギター・メーカー、ローデン。ジョージ・ローデン率いる少数精鋭のハンド・クラフト・メーカーで、繊細で緻密な美しいギターを生産するギター・メーカーです。1980年代の一時期は日本のSヤイリでOEM生産が行われるなど、日本とのつながりも濃く、日本人受けする繊細で美しい音色を紡ぎ出す、このメーカーでしか出せない一種独特な世界観を持つギターです。今回はそんなローデン・ギターが日本国内で最もよく売れていた90年代後半~2000年代初頭に生産された逸品が入荷しました!90年代のフィンガーピッカー・ブームに乗って日本でもローデン愛好者が急増していきましたが、、いつの間にかそう簡単には手が出ないくらいに高級なギターになってしまいました。。今回入荷の個体は、2001年製のS-12。オプションでネック幅を48mmに変更したカスタム・モデルです。ジョージ・ローデン一時離脱前の、乗りに乗ってた頃の逸品です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、ホガニー/ローズウッド5ピースNECK、エボニー指板、ローズウッド・ブリッジ、実測48.2mmナット、650mmスケールのSボディー。ボディー・サイズはローデンのラインナップ中では一番小さいSボディーで抱えやすく、オプションの48mmナットと相まって、弾き心地、抱えた感じは丁度クラシック・ギターくらいの感覚です。このサイズ感でのローデンならではの透明感のある美しいサウンドが秀逸です!

そのサウンドは美しく煌びやかな、どこまでも広がるような透明感のある澄んだサウンド!ローデン・ギター独特の背が高く幅の狭いブレーシングが繊細で美しいトーンを生み出しますが、こちらの個体はネックが太い分、音の芯もしっかりと出ていて、バランスが良く爽やかで抜けの良いサウンドを響かせます。ローデンらしさを堪能するには、SIDE&BACKはマホガニーに限る!というファンが多いのにもうなずける、アイルランドの風さえ感じられそうな美しく軽やかなサウンドを存分にご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、ポツポツとした小キズはいくらか散見出来ますが、フィニッシュがマット・フィニッシュなのでキズは目立ち辛く、そんなに気になるようなキズは無いかと思います。キズはボディー・トップに集中していて、透明のPG周りにピックで小突いたような小さいキズが数個、ボディー・エンド部付近や左肩辺りにも小さいコチキズが数個確認出来ます。そして6弦側の膨らみ近辺、丁度プレイする時に腕で隠れそうな箇所に、何か硬いものでゴリゴリッとやったような引き摺りキズがありますが、いずれのキズも、光の反射を利用して見て初めて気付く程度の小さく浅いキズばかりですので、余程キズは絶対イヤという方でなければ大して気にもならないモノばかりかと思います。SIDE&BACKからネック、ヘッドに掛けてはキズらしいキズも無く、非常に綺麗なコンディションを維持しています。ネック・ヒールに付けられたストラップピンは妙に高い位置に付いていますので、、、ストピン嫌いな人には不向きかも知れませんね。。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットの減りもほとんど無く、ほぼほぼ10割の高さが残っています。

新品ではおいそれと手が出る代物ではなくなってしまった高級ギターですが、この価格でこのサウンドなら大納得のお買い得な逸品かと思います!そして何よりSサイズも、スプルース/マホの組み合わせもほとんど流通の無い貴重な1本ですので、お探しだった方は是非お早めにご検討下さい!

ケースはオリジナルのHISCOXローデン・ケースが付属していますが、このケースにありがちな、上蓋部の内装がべろーんと内側に垂れ下がっちゃっています。そしてサイズはS用じゃなくて、恐らくF用?少し中で遊びがあります。

SN:12643