M.G.Contreras Ⅰ Cedar/Jacaranda 1977年製
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トップ・センター補修跡有りのため格安のコントレラスⅠ世ハカランダ!!

ラミレス同様、良質な高級ギターの普及に熱心だった世界的にも有名なM.G.Contreras 。コントレラスⅠ世は1959年~62年までホセ・ラミレスⅢ世の下で修業していたことでも知られ、その影響を色濃く残した作品も多いようです。今回入荷は1977年製の1本。良質なハカランダが使用された逸品です!

ネック幅は1963年以前のラミレス同様51mmネックを採用していますので、普段はアコギが中心なんて方にも弾き易く、演奏性は抜群です。実測での寸法は0フレットで50.7mm、12フレットで64.5mm、スケールは約656mmとなっております。

サウンドはクリアーで雑味の無い美しい音色。高級モデルでしか味わえない音の密度感、立体感があり、ハイからローまでバランスよく綺麗に抜けてくれるサウンドです!

楽器のコンディションはキズは少なめですが、トップにセンター・クラック補修跡が有ります。ボディー・トップのセンター剥ぎ部がサウンドホール下~ブリッジ、ブリッジ~エンド部まで口が開いたようで、接着&オーバー・ラッカーにて補修されています。ブリッジから下はかなり口が大きく開いたようで、1mmほどの宛木が入れられています。ブリッジから上は接着され裏から補強のクリートが打たれています。それぞれ近くで見ると修理跡は分かりますが、上手く色合わせしてオーバー・コートされていますので、遠目にはそんなに目立たないかと思います。SIDE&BACKには杢目に沿っていくらかのウェザーチェックが入っていますが、1弦側のサイドの膨らみ部にはウェザーチェックが集中していてやや目立ちます。それ以外は塗装の引けと共に入ったようなウェザーチェックなので、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。ちょっとした小キズやスクラッチ・キズなども散見できますが、キズは少なめと言えるでしょう。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側3.5mm、1弦側3.0mm程度にセッティングされています。サドルにはもう余裕はありませんが、現状でもクラシック・ギターとしては弦高は低めで、プレイヤビリティーは良好かと思います。フレットは少しだけ減りが見られますが、まだ充分な高さが残っています。

中級者のアップグレードとしても、普段エレキやアコギをメインに弾いている方にもオススメの演奏性良好な1本です!

ハード・ケース付き