販売済MARTIN D-18 1970年製

SOLD OUT

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  • 配送期間:1-3日1

プレイ・コンディション抜群の70年代D-18!!格安の1本です!!

1932年に生産が開始されて以来、常にD-28の好敵手として在り続け、ミュージック・シーンを支えてきた人気モデルD-18。マーチンと言えばとにかくD-28が中心的な存在ですが、D-18こそがマーチンのマーチンたるサウンドだと言うファンも多く、D-28と並び永遠のスタンダードと呼ぶに相応しいマーチン社が生み出した傑作モデルです!今回入荷は特に人気の高い70年代初期、70年の個体。いくらか修理歴が有りますが、プレイヤビリティー抜群の1本です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、実測42.7mmナット、25.4インチ・スケールのマーチン伝統のドレッドノート・ボディー。70年製とは言え、60年代同様、指板とブリッジはまだハカランダという点もちょっと嬉しいポイントですね!

サウンドはマホガニー・ボディーらしい爽やかで透明感のある素朴で美しいサウンド!反応の良い立ち上がりに素直で透明感のあるサスティーン、マーチンならではのふくよかで弾力性に富んだサウンドが混然一体となり、爽やかで耳当たりの良い美しいサウンドを奏でます。かなりしっかり弾き込まれている個体ですので、ボディーの反応も良く、ビンテージらしい乾いた抜けの良いサウンドながら、マーチンらしい優しくしなる弾力性も併せ持っていて、この年代のマーチンでしか味わえない心地よい箱鳴り感をご堪能頂けます!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズや使用感、経年感やいくらかの修理歴等ありますが、弾く為の楽器としてしっかり調整が行き届いていてプレイヤビリティーは抜群です。修理歴としては、まずこの年代のマーチンに付きもののマーチン・クラック・リペアーがPG内側のラインに沿ってあります。その他にも何カ所かクラック・リペアーがあり、ボディー・トップのブリッジ下からエンド部にかけてのセンター剥ぎ部が一度剥がれて接着修理されています。また、1弦側のボディー・サイドのウエスト部付近に7cmほどのクラックが2本並んでいて、6弦側サイドの肩部に2cm強のクラックが2本並んでいます。それぞれのクラックはしっかり接着され、ボディー内部からは補強のクリートも打たれていますので、強度的な心配はありません。1弦側サイドのクラックは、表面上の見た目もほとんど判らないかと思います。6弦側の肩部のクラックは、恐らくぶつけて割れたようで、いくらか目立ちます。ボディー・トップのセンター部のクラックには少し汚れが入って黒い筋に見えます。その他の修理歴としては、ネック・リセットとリフレット、ナット&サドル交換がありますが、こちらは修理というよりはより良くするためのセットアップという感覚でむしろウェルカムですね。全体的にびっしりとウェザーチェックが入り、日焼けや小キズもそれなりに有りますので、決して美品コンディションとは言えませんが、作られてから既に50年近い年月を感じさせるには充分の貫禄ある佇まいになっています。

ネックはリセット済みでセット角もバッチリ、ネックも綺麗にストレートです。現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.8mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットもリフレットされてからまだそんなに時間が経ってないようで、まだまだ充分な高さが残っています。

コレクター向きなコンディションではありませんが、このサウンドとプレイヤビリティー、そしてこの価格はプレイヤーの方なら大納得の逸品かと思います!

ケースは貴重なオリジナルのブタ鼻ブルー・ケースが付属しますが、残念ながらマーチンのエンブレムは欠損しています。

SN:257820