MARTIN D-18 1981年製
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マーチンらしい優しく澄んだ癒しのサウンド!!81年製D-18!!

1932年に生産が開始されて以来、常にD-28の好敵手として在り続け、ミュージック・シーンを支えてきた人気モデルD-18。マーチンと言えばとにかくD-28が中心的な存在ですが、D-18こそがマーチンのマーチンたるサウンドだと言うファンも多く、D-28と並び永遠のスタンダードと呼ぶに相応しいマーチン社が生み出した傑作モデルです!今回入荷は81年製の個体。80年代はアコーステッィク・ギターにとって冬の時代で、各社売り上げが低迷しました。マーチンも80年代には生産規模を縮小し、70年代から急激に生産本数はダウンします。この時期のマーチンは腕の良い職人だけが残り、クオリティーの高い製品を世に送り出していたとして、近年急速に評価を高めている時代の1本です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測42.9mmナット、25.4インチ・スケールのマーチン伝統のドレッドノート・ボディー。丸いヘッド形状にデカール・ロゴ、グローバー・ペグ(リプレイス)のいかにもマーチンらしいルックスとサウンドが魅力の1本です!

サウンドはマホガニー・ボディーらしい爽やかで透明感のある素朴で美しいサウンド!反応の良い立ち上がりに素直で透明感のあるサスティーン、マーチンならではのふくよかで弾力性に富んだサウンドが混然一体となり、爽やかで耳当たりの良い美しいサウンドを奏でます。かなりしっかり弾き込まれている個体ですので、ボディーの反応も良く、ビンテージらしい乾いた抜けの良いサウンドながら、マーチンらしい優しくしなる弾力性も併せ持っていて、ある程度の年月を経たマーチンでしか味わえない心地よい箱鳴り感をご堪能頂けます!

楽器のコンディションは年式なりのキズや使用感、経年感やちょっとした修理歴などありますが、トータルで見ればまずまずのグッド・コンディションと言えるでしょう。まず81年と言えば、PGはまだ塗り込みの時代ですが、後貼りタイプに交換されています。マーチン・クラックが入るのを嫌って早めに交換したようで、PG自体は交換されていますが、マーチン・クラックは無く、木部の状態も良好です。そしてこの時代、一瞬だけペグがスパーゼルだった時期のもので、こちらの個体は元々はスパーゼル・ペグだったのを、近年グローバーに交換されています。スパーゼルはネジを使わずダボでペグを固定するタイプなので、ダボ穴は上手くグローバー・ペグに隠れています。やっぱりルックス的にもスパーゼルより断然グローバーの方が雰囲気ありますよね!ボディー・トップには年式相応の打痕があり、そのうちの大きめのいくつかはタッチアップされています。それらほとんどは特に気になる程の事も無いかと思いますが、ボディー・トップ1弦側の膨らみ部分のタッチアップは見る角度によって白く浮いて見えるので、気になる方は気になるかも、、、その他は小キズやうっすらとしたウェザーチェックなども確認出来ますが、年式から考えて、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。過去にPUを搭載していた時期があるようで、エンドピンはローデン・タイプの物に交換されています。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにはもうほとんど余裕はありませんが、現状でも充分プレイヤビリティーは良好かと思います。フレットは擦り合わせされた上でいくらか減っている箇所もありますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8割程度の高さは残っていますので、まだ当分はリフレットの心配も無いでしょう。

いかにもマーチンらしいふくよかで優しいマホガニー・サウンドを是非お試しください!

ケースは汎用のモールド・ケースが付属します。

SN:430822