MARTIN D-18 1995年製
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しっかりと弾き込まれた鳴りの良い個体!!95年製D-18!!

1932年に生産が開始されて以来、常にD-28の好敵手として在り続け、ミュージック・シーンを支えてきた人気モデルD-18。マーチンと言えばとにかくD-28が中心的な存在ですが、D-18こそがマーチンのマーチンたるサウンドだと言うファンも多く、D-28と並び永遠のスタンダードと呼ぶに相応しいマーチン社が生み出した傑作モデルです!今回入荷は95年製の1本。がっつり弾き込まれ、キズや修理歴等はありますが、その分非常に鳴りが良くなっているお買い得な1本です!

スプルースTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、ノン・スキャロップ・ブレーシング、42.9mmナット、25.4インチ・スケールのマーチン伝統のドレッドノート・ボディー。シンプルな装飾と、飾り気のない素直で透明感のあるサウンドが魅力の名モデルです!

サウンドは反応が良く、抜けも良いブライトでボリューミーな18サウンド!こちらの個体はかなりしっかり使い込まれているだけあって、ボディーの反応が良く、かなりラウドに鳴ってくれます。ローズウッド・ボディーのような重たいサウンドではありませんが、低音から高音までフルレンジにストレスなく反応してくれますので、弾き手のピッキング・ニュアンスを的確に表現してくれます。フラットピックでかき鳴らせば、重さこそ無いもののブライトでエッジ感のあるラウドなサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いても気持ちよく反応してくれ、透明感のある美しいマホガニー・サウンドを存分にご堪能頂けます!

楽器のコンディションはトータルで見るとそんなにキズは多い方ではありませんが、使い込んできた楽器ならではの局地的なキズや修理歴があります。まず修理歴としては、1弦側サイドの肩部に1.5cmほど、ウエスト部に2cmほどのがっつりと深いキズがあり、木部まで割れが達したのを接着補修されています。それぞれキズとしてはそこそこ目立ちますが、接着はしっかりされているので見た目の問題です、また、ボディー・エンド部付近から6弦側サイドに向け15cmほどのクラック・リペアーがあります。こちらはキズでは無く乾燥?か何かに因るもののようで、現在はしっかり接着され、裏からは補強のクリートも打たれしっかり修理されています。こちらの修理跡は表面上は全く気付かないくらい綺麗に直っていて、中に鏡を突っ込んでクリートを発見して初めて気付く感じです。なので、普通に見れば修理されてるなんて気付きもしないかと思います。そしてボディー・トップは長年の使用でピッキングに因る弾き傷がいくらか目立ちます。6弦側サウンドホール脇は塗装がいくらか削られたような感じになっていますが、自然なキズなので、キズに寛大な方なら全然気にならない、むしろ貫禄を感じさせるキズかと思います(笑)。比較的目立つキズや修理歴としては以上で、その他の小キズや擦り傷等は年代相応もしくはそれ以下で取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。過去にPUを搭載していたようで、エンドピン穴は12.5mm径に広げられ、現状エンドピンは付属していません。PUを付ける予定のある方ならバッチリですね。ご希望があればオーバーサイズのリプレイスメント用エンドピンをお付けしての販売も可能です。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますが、サドル下に0.5mmのシムが2枚入っているので、シムの抜き差しで簡単に弦高調整も可能です。指板はローフレットに極僅かに凹んでいるような箇所がありますが、フレットはそんなに減ってなくて、一番減っている箇所でもオリジナルの7割程度の高さが残っています。

キズに敏感な方には不向きですが、サウンド重視の方には是非オススメのお買い得な1本です!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:563868