販売済MARTIN D-28 1963年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

プレイヤーズ・コンディションながら鳴りは抜群の63年製D-28!!各部修理有りの為格安でのご提供です!!

言わずと知れたマーチン・ギターの定番中の定番D-28。1931年に登場して以来、常にミュージック・シーンの中心に在り続け、数多のミュージシャンを魅了し、数多くの名盤の中にそのサウンドを残してきた、マーチンのみならず、アコースティック・ギターの代名詞とも言える永遠のスタンダード・モデルです。今回入荷は63年製の個体。色々と手は入っていますが、パワフルで抜けの良いハカランダ・サウンドをお楽しみ頂けるサウンド重視のプレイヤーに是非お試し頂きたい超安の1本です!

シトカ・スプルースTOP、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)SIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、Tバー・ロッド、ロング・スロット・サドル、メイプル・ブリッジ・プレート、実測43.3mmナット、25.4インチ・スケールのマーチン伝統のドレッドノート・ボディー。

そのサウンドはパワフル且つ抜けの良いマーチン・ハカランダ・サウンド!やはり工場移転前の64年までの個体は、それ以降の60年代物とはちょっとパンチ力が違うように感じます。ガツンと豪快に抜けるサウンドは、同じ60年代とは言え、より50年代の超パワフル・サウンドに近いように感じます。ブリッと反応良く音が立ち上がり、力強くブライトに抜けるサウンドはいつまでも弾いていられるような心地良さを覚えます。ハカランダらしいタイトながらゴンッと胴を震わすローに、マーチンらしい奥行きとふくよかなリバーブ感を伴ったミドル、コリッと芯のある艶やかなハイなどが混然一体となり、力強くパワフルで且つ煌びやかな倍音を伴ったサウンドを響かせます。フラットピックで搔き鳴らせば、ハカランダらしいブライトでエッジの効いたパワフルで攻撃力抜群のサウンドが得られますし、フィンガーで爪弾いてもハカランダ・ボディーならではの瑞々しい倍音とふくよかなリバーブを伴った美しいサウンドを奏でますので、あらゆるジャンルやプレイ・スタイルで極上のビンテージ・サウンドをご堪能頂ける事と思います!

楽器のコンディションは、弾く為の楽器としてはばっちり調整が行き届いていますが、各所に修理跡が確認出来ます。まずネック裏、ナットの端から両サイド1.5cmほどクラックが入ったようで、ナット裏~9フレット裏辺りまで塗装がリフィニッシュされています。クラック自体は軽微なもので、ネック折れという程の事でもありませんが、塗装を広範囲に吹き直しているのでネック裏を見ればそれと分かります。また、ブリッジは新しい物に交換されています。オリジナルのブリッジもケースに入っていますが、恐らくネック・リセット前にブリッジを削って弦高調整していたようで、オリジナルのブリッジはかなり薄くなっています。貼り直されたブリッジはしっかりと厚みもあり、形状もオリジナルのようなシェイプのモノに交換されていますので、見た目の違和感はありません。その他にはクラック・リペアーが2本あります。まずマーチンに付きもののマーチン・クラックがPG内側のラインに沿って3cmほどの長さであります。表側がPGに引っ張られる形で少し口が開いたまま接着されていますので、少し黒い筋に見えますが、かなりがっちり固められていますので強度的な心配はありません。そしてボディー・バックのセンターより少し6弦寄りのエンド部から20㎝程のクラック・リペアーが有ります。こちらも近くで見ればそれと分かりますが、遠目にはハカランダの杢目に隠れて目立ちません。しっかり接着され、裏からは補強のクリートも打たれていますので、強度的な心配もありません。

その他は年式なりの小キズや使用感などありますが、63年製ビンテージとして見て、取り立てて気になるような箇所は無いかと思います。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.9mm、1弦側2.1mm程度にセッティングされています。その状態でサドルは6弦側3mm弱、1弦側2mm弱ブリッジから出ていますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは1~10フレットまでがリフレットされたばかりで、気になるような凹みも無く、充分な高さが残っています。

諸々の修理歴はありますが、サウンドは当たりの1本!コレクター向きではありませんが、本物のサウンドが欲しいサウンド重視のプレイヤーにとっては超絶お買い得な1本です!

ケースはボブレン・ハード・ケースが付属します。

SN:187485