販売済MARTIN O-15 1958年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

マーチンの隠れた人気者!!プレイ・コンディション良好な58年製0-15!!

小ぶりなマーチン・ギターの中でも、優しく温かい音色と、落ち着きのある渋いルックスで人気の高いオール・マホガニー・モデル。近年ではジャクソン・ブラウンが00-17を使用している事から人気が再燃し、スタイル15や17の需要は高まっています。今回入荷は1958年製の0-15。今まではスタイル15と17の違いは、生産時期が少しずれる事と、ポジション・マークが15の方が1つ少ないくらいと思われてきましたが、、、他にも違いを見つけちゃいました!15の方は19フレット、17の方は20フレット仕様なんですね~。それに因り、15と17ではサウンドホール位置が微妙に違います。15の方が17より約1cmくらい上にサウンドホールがあります。それによってサウンド面にどれほどの影響があるかは???ですが、19フレット仕様という事はやはり15の方がよりリーズナブルな普及モデルであった事は間違いないかと思います。

マホガニーTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、実測43.3mmナット、24.9インチ・スケールの13.5インチ・スモール・ボディー。ボディー幅は一番大きいところでも35cm弱で抱え易く、ご自宅でのリラックス・タイムにポロポロと爪弾くには持って来いのサイズ感です!

サウンドはマホガニーの甘く優しい音色と、ビンテージ・ギターならではの反応の良い乾いたトーンが交じり合い、レスポンスの良い透明感のあるサウンドを奏でます!さすがに60歳ともなるとボディーは良く乾いていて反応が良く、ピッキングした瞬間にレスポンス良く音が返ってくる感じです。箱全体で鳴ってくれますので、サイズ感以上のボリュームもあり、フィンガーピックだけじゃなく、ストロークなんかでも充分使える音圧感もありますので、プレイ・スタイルやジャンルを問わず様々なシチュエーションで美しい音色をご堪能頂ける事と思います。マホガニーらしい素直で透明感のあるサウンドながら60歳の渋みと奥行きのあるサウンドで、ビンテージ・ギターの魅力を存分に味わっていただける事でしょう!

楽器のコンディションはトータルで見ると年式の割には綺麗で良いコンディションを保っていますが、いくらかの修理歴が有ります。まずボディー・トップの1弦側のブリッジ耳部からボディー・エンドまでクラック・リペアーが有ります。しっかり接着され、裏からは補強のクリートも打たれていますので、強度的な心配はありません。表面上もフラットでほとんど目立ちませんので、そんなに気にならないかと思います。また1弦側のボディー・サイドのウエスト部に4cmほどのクラック・リペアーが有ります。こちらもしっかり接着され、補強のクリートも打たれていますので強度的な心配はありませんが、見た目は見る角度によっては少し白っぽい筋に見えます。そしてヘッド・トップに何か落書きを消したような跡があります。恐らくファースト・オーナーの名前か何かをゴリゴリッと掘ってたんじゃないかと思いますが、少し着色されオーバースプレーされています。パッと見にはそんなに気にならないと思いますが、言われてしまうと着色している事に気付く感じです。光にかざして見ると、うっすらと落書きの英語が見えます。その他は、年式なりの小キズや経年感はありますが、全体的にキズは少なめな方で、ヘッド以外の塗装の半艶感もオリジナル時のいい雰囲気を保っています。

ネック・コンディションは良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.6mm、1弦側2.1mm程度にセッティングされています。サドルにはもうほとんど余裕はありませんが、現状でも充分プレイヤビリティー良好かと思います。フレットはリフレットされてからそんなに間がないようで、極端に凹んでいるような箇所も無く、まだ充分な高さが残っています。

レコーディングやライブ使いでもその実力を発揮してくれる事間違い無しですが、家でくつろいでポロポロ奏でるにも最適な、扱いやすいサイズ感と癒しのサウンドです!

ケースはヤマハの00サイズくらいのハード・ケースが付属します。

SN:160884