MARTIN OO-17 1952年製
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ジャクソン・ブラウンも愛したマーチンらしいマーチンならではのサウンド!!

小ぶりなマーチン・ギターの中でも、優しく温かい音色と、落ち着きのある渋いルックスで人気の高いオール・マホガニー・モデル。近年ではジャクソン・ブラウンが00-17を使用している事から人気が再燃し、スタイル15や17の需要は高まっています。今回入荷は1952年製の00-17。年代こそ違えど、ジャクソン・ブラウンが使用するギターと同じサイズ感、サウンド感を持つ逸品です!

 マホガニーTOP、マホガニーSIDE&BACK、マホガニーNECK、ハカランダ指板&ブリッジ、実測43mmナット、24.9インチ・スケールの14 5/16インチ・スモール・ボディー。ボディー・サイズ的にはシングル0と000の中間でボディー幅は36cm強。小さ過ぎず大き過ぎずのサイズ感は腕の中にすっぽりと安定よく収まる感じで、ご家庭でのリラックス・タイムにも、ライブやレコーディングにも大活躍してくれる事でしょう!

 サウンドはマホガニーの甘く優しい音色と、ビンテージ・ギターならではの反応の良い乾いたトーンが交じり合い、レスポンスの良い透明感のあるサウンドを奏でます!00サイズというのは、17にしろ18にしろ、シングル0、000とはまたちょっと違った音の出方のように感じます。シングル0はコロコロと可愛らしくコンパクトに鳴る印象、000になるとボディーの中を一周してきたサウンドはやや甘めに鳴る印象があります。00サイズは、そのボディー厚と幅の関係だと思いますが、カンカンとレスポンスよく音を跳ね返しますので、同じような年代の各サイズを比較してみると一番「枯れた感」が強く出るように感じます。。まぁ、店主の個人的な意見ですが、、(笑)。。こちらの個体もレスポンスよくすっきりと音が立ち上がり、マホガニーらしい透明感のあるサスティーンを伴って、ビンテージらしい乾いた抜けの良いサウンドをご堪能頂けます!

楽器のコンディションは、年式なりの小キズは点在するものの、全体的にはかなり良いコンディションと言えるでしょう!比較的目立つキズはボディー・サイドに集中しています。サイズの合わないケースに無理やり入れてたようなゴリゴリと擦ったようなキズがサイドにはいくらか見て取れます。ボディー・トップにはピッキング跡やピックで小突いたようなコチキズがあり、ボディー・バックにもちょっとした擦り傷や打痕なども散見できますが、ビンテージとして見て特に気になるような箇所は無いかと思います。ボディー・トップの膨らみも無く、非常に良いコンディションを保っています。塗装はいくらか磨いていて、オリジナル時よりは少し艶が出ていますが、フィニッシュ自体はオリジナルで、オーバー・スプレー等はありません。ペグは何度か付け替えた経緯があるようで、現在は50年代マーチンにも良く使われているペグに戻されていますが、オリジナルそのものの形状とは少し違います。ペグ自体は50年代の物ですが、ペグ・ボタンは付け替えられていて、シャフトにきっちり収まり切ってない分、シャフトが少しだけ長めに見えます(笑)

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.4mm、1弦側1.4mm程度とかなり低いセッティングになっていてプレイヤビリティーは最強です。サドルにはもうあまり余裕はありませんが、さすがにこれ以上弦高を落とす必要は無いでしょう。フレットはリフレットされてからまだ間がないようで、まだ充分な高さが残っています。

最近では個体自体を探すのが困難になってきた稀少なモデル!お探しだった方は是非お早めにご検討ください!

ケースはジャスト・サイズのSKB製モールド・ケースが付属します。

SN:124280