販売済MARTIN Size 5 Custom 2013年製

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

ミニ・ギターの元祖的モデル、マーチン・サイズ5のカスタム・オーダー・モデルが入荷です!!

またまた超珍品ギターの入荷です!マーチンのサイズ5のカスタム・オーダー品。1833年から続くマーチン・ギターは、ギターを楽しむ環境や場面の変化から、段々と大型化していき、1931年にドレッドノート・ボディーの完成によってその大型化の歴史に一区切りついた感があります。1900年初頭にはサイズ1やサイズ2などはサイズ0やサイズ00に取って代わられ、1930年代にはほとんど姿を消してしまいますが、それより更に小さいサイズ5に限っては細々とながら生産が続けられていました。マーチンがシリアル管理するようになった1898年から、数年お休みなんて年もありながらも何と1989年まではずっと少量ながら生産されてきた歴史を見ると、このサイズはレキント・ギターやミニ・ギターとしての需要があった事が窺えます。その後1999年にはミニ・マーチンとして復活を遂げ、非常に高価だったにも拘わらず、数年間レギュラー生産された事を考えても、非常にニッチなモデルながら熱烈な信者が今なお存在する事を証明しているでしょう。今回入荷はそんなサイズ5のカスタム・モデル。まず2度とお目に掛かれないであろうマニアック且つ超レアな1本です!

シダーTOP、モラドSIDE&BACK、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、アバロン・ロゼッタ、ヘリンボーン・トリム、ローズウッド・バインディング、実測41.5mmナット、21.4インチ・スケールの5サイズ・ボディー。ボディー幅は約284mm、ボディー厚は約95mm、全長約850mmの超コンパクトなサイズ感。抱えた感じはかなり小さく感じますが、ネック幅は41.5mm、ブリッジ側での弦ピッチは55mmありますので、弾いてみると割と普通に弾けます。SIDE&BACKに使われているモラドと言う木材は別名パーフェローとかボリビアン・ローズウッドとか呼ばれるボリビア産のマメ科の広葉樹。音質的にはインディアン・ローズウッドよりも硬質で艶のあるサウンドのように感じます。ブレーシングはノン・スキャロップ・ブレーシングながら、通常のブレーシングよりかなり背が低く、サウンド・キャラクター作りに一役買ってます!

サウンドは甘く芳醇な優しいサウンド!シダーTOPの柔らかい音の立ち上がりに12フレット・ジョイントならではの甘く奥行きのあるサスティーンが加わり、耳当たりの優しい優美なサウンドをご堪能頂けます。フラットピックでストロークなんかしても思いの外ボリューミーなサウンドが得られますので、ライトなストロークだったら全然問題なく使えますが、やはりサイズ的にもサウンド的にもフィンガープレイに向いているように思います。優しいながらも反応が良く音の分離も良いので、フィンガーで爪弾いてやると、得も言われぬ艶やかで芳醇なサウンドに癒されます!

楽器のコンディションはほとんどキズの無いほぼ新品同様の極上コンディションです!ぱっと見に目立つキズは皆無で、新品と言われても違和感の無い綺麗な状態を維持しています。光にかざして子細に眺め回していくと、ボディー・トップの1弦側サイド近くに6mmほどの極薄い擦り傷と、6弦側のブリッジ横に1mm径くらいの極浅く小さいポチキズが1つ発見出来ますが、余程注意深く見ない限り気付きもしない程度の些細なキズですので、余程キズに敏感な方でも充分許容頂ける範囲かと思います。また、光の反射で見ると、ヘッド・トップに僅かに弦で撫でたような擦り傷が数本見つかりますが、まぁこちらもご愛敬程度ですね。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットの減りも無くほぼ10割の高さが残っています。

かなりマニアックでニッチなギターですが、もしもこれを自分でカスタム・オーダーしようものなら、恐らく驚きの高額カスタムになるかと思われます。この手のギターをお探しの方には千載一遇のチャンスですよ!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:1678009