販売済MONTANO Steel Guitar

SOLD OUT

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

骨董的価値も高いモンタノの鉄弦ギター!!

モンタノのギターは東洋楽器製造株式会社というところから販売されていたようです。モンタノのギターは資料等何も無い割には巷でちょくちょく見かけますが、、創業は何と1906年からのようです。。と考えるとヤマハのダイナミック・ギターが発売される遥か太古の昔より製造されていた訳で、、正に日本におけるギター文化の草分け的存在だったようです。

今回入荷はそんなモンタノの鉄弦。螺鈿細工や仕様などから見て、恐らく最高級機種に当たる1本かと思われます!シダー系TOPにカエデ系のSIDE&BACKのボディーはどうやら単板のようです。インナー・ラベルは綺麗に残っていて、Made in Nipponの文字がしっかり読めます。他の方のブログによると、Made in Nippon表記がMade in Japanに変わるのが1921年の事らしいです。なのでこちらのギター、60年代頃に作られたギターだとばかり思ってましたが、ひょっとしたらプリ・ウォーかも(笑)。。

サウンドはカリンカリンに乾いた素晴らしいビンテージ・サウンドです!軽く弾いてもボディーの反応が良く、レスポンスの良いビンテージ・サウンドを奏でます。ピックでストロークすればボディー・サイズからは考えられないくらいデカい音が出ますし、フィンガーで爪弾いても反応の良い心地よいサウンドを響かせます。演歌なんかやってもドハマリしそうないぶし銀のサウンドです!

楽器のコンディションは見ての通り満身創痍な出で立ちですが、弾く為のギターとしてはしっかりしていますので、まだまだ充分現役でお使い頂けます。トップやネック、ヘッドなどには塗装が剥がれた箇所が多々ありますが、まぁこれもビンテージならではの貫禄ですね。ヘッドの突板は6弦側のナット脇に少し隙間が出来ていますが、何かボンドが入っているようで、がっちり動きませんので、わざわざ綺麗に貼り直すよりはこのままの方がベターなように思います。

ネックは厳密には1弦側がやや順反り気味ですが、ネック・コンディションもまぁ年式や楽器の性格から考えればベストなコンディションと言えるかと思います。現状での弦高は12フレット上で6弦側2.8mm、1弦側2.3mmくらいです。サドルにはもう少しだけ余裕がありますが、現状でもヤマハのダイナミック・ギターなんかよりはプレイヤビリティー良好かと思います。フレットは気になる凹みも無く、まだある程度の高さが残っています。

サウンドも素晴らしいですが、この風貌、飾って眺めてるだけでも充分堪能出来るビンテージ・ギターのオーラぷんぷんの1本です!

物の性質上、保証無し現状渡しとさせて頂きますが、まだまだ充分使えるギターです!