販売済みMorris W-50H 1980年頃
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モーリス・ファン必見!!珍しいヘリンボーン・スタイルのW-50H!!

日本を代表するアコースティック・ギター・メーカー、モーリス。1960年代後半に産声を上げ、70年代に最盛期を迎えた日本のフォーク・ムーブメントを支えてきた、ヤマハと並ぶ日本における2大アコースティック・メーカーの1つです。今回入荷はそんなモーリスが飛ぶ鳥を落とす勢いだった80年頃の1本。珍しいヘリンボーン・トリムがあしらわれたモデルの入荷です!

スプルース単板TOP、ローズウッドSIDE&BACK、ナトーNECK、ローズウッド指板&ブリッジ、実測42.9mmナット、650mmスケールのドレッドノート・ボディー。ポジション・マークはスロッティッド・ダイヤモンドで、ボディーにヘリンボーン・トリムがあしらわれた、当時としては珍しいオールド・ルックスな1本。とは言え、ペグはグローバー・タイプで指板にもセル・バインディング付き、ブレーシングはノン・スキャロップと、ビンテージ・マーチンをコピーしたという訳では無さそうですが、ヘッドのモーリス・ロゴなど、当時の大らかなご時世が感じられるモデルです(笑)。ネック形状も当時としては珍しく(?)結構なVシェイプで、プレイヤビリティーも良好です。

サウンドはシャラシャラと心地よく鳴る爽やかなサウンド!ローズウッド・ボディーにしてはローが足りないような気もしますが、その分エッジ感が強調されたサウンドで、嫌みの無い素直なサウンドです。トップ単板らしい艶のあるサウンドは、今弾いてみても価格から考えると充分合格のサウンドかと思います。

楽器のコンディションは、極小さいキズやセルの焼けなど有り、多少の経年感は感じますが、年式から考えるとかなり綺麗なコンディションと言えるでしょう!(丁度私がもうちょっと前のW-30を使ってましたが、90年代には既にボッコボコでした、、(笑)、、)キズは光にかざして見てみると、ボディー・トップに針で突いたような極小さいポチキズが幾つかと、ヘッドに擦り傷が発見出来ますが、普通に見ている分にはほぼ無傷に見える綺麗なコンディションを保っています。

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにはもう殆んど余裕がありませんが、現状でも当時のギターとしてはプレイヤビリティー抜群かと思います。フレットはローフレットにいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナル時の8割以上の高さは残っていますので、まだまだ安心してお使い頂けます。

当時のカタログを見ると、79年のカタログには載ってなく、81年のカタログは既にMDシリーズに移行していますので、恐らく生産期間は1年そこそこかと思います。モーリス・ファンにもオススメのレア・モデルですが、セカンド・ギターとしても、初心者の方にもオススメ出来る、値段の割に物の良い逸品です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:112638