Nagasaka Guitars (Leaf Instruments) 「葵」Aoi 2019年製
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新進気鋭の若手ルシアー、長坂幸彦氏の手による逸品!!2019年サウンド・メッセ出展作のほぼ未使用品の入荷です!!

岐阜県美濃加茂市に工房を構えるLeaf Instruments。若手ルシアー長坂幸彦氏が2010年に立ち上げた個人工房です。長坂幸彦氏は1987年岐阜県可児市の生まれ。ギター製作の専門学校を出た後、バイオリン製造では最古の老舗メーカー、スズキ・バイオリンに入社し、生楽器の製作ノウハウの技術を磨いていきます。2010年に立ち上げたLeaf Instrumentsは2014年に工房を移転、遂に独立したギター・ビルダーとしての道を歩みだします。今回入荷はそんな長坂氏が2019年の大阪サウンド・メッセに向け製作した「葵」。数々のオプションが盛り込まれ、独創的な幾何学模様のインレイを施すなど、他には無い個性的で革新的な逸品です!

ジャーマン・スプルースTOP、ホンジュラス・ローズウッドSIDE&BACK、ホンジュラス・マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、スキャロップ・ブレーシング、実測44.3mmナット、645mmスケールのオリジナル・フローレンタイン・カッタウェイ・ボディー。ボディー幅は約395mm、ボディー厚は約115mmと、マーチンで言うところのOMボディーより僅かに大きいサイズ感です。コンパクトで抱えやすく、取り回しのしやすいモデルとして設計されており、腕の中での収まりの良さは抜群です。独創的なデザインのカッタウェイは、ネック・ヒール部を極限まで削り込むことでハイ・フレットでもストレスなくフィンガリング出来るよう工夫されています。

サウンドに関しては、ご自身のコメントが非常に的確なのでそのまま引用させて頂きます。「音色はバランスが良く、レスポンス、音量に富んでいます。プレーン弦は音粒が太く、メロディー・ラインを引き立てます。低音弦側はブーミーになり過ぎず、ラインに乗りやすい豊かな低音となります。」という事で、豊かで奥行きのある中低域に、芯のしっかりした、それでいて煌びやかな倍音も伴った高音がブレンドされ、洗練された音量感たっぷりのサウンドをご堪能頂けます!ご自身のHPの試奏動画でも、このギターそのものの音色を聴く事が出来ますので、そちらも是非ご参照下さい!

楽器のコンディションは、ほとんど使用感の無い新品同様の極上コンディションです!光にかざして子細に眺め回して見てもキズらしいキズ一つ見つかりません。超神経質に見ていくと、ボディー・バックに8mmほどに渡って塗装の引けみたいなモノが確認出来ますが、こちらはキズと言うより塗装の引けかと思います。ヘッド・トップもあっちの角度、こっちの角度と色んな方向から見てみると、僅かに弦で撫でたような跡らしきモノがうっすら見えますが、、、まぁ幾何学模様に隠れてまず分からないと思います。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.1mm、1弦側1.6mm程度と非常に弾き易いセッティングになっています。サドルにもまだ充分な余裕がありますが、さすがにこれ以上弦高を落とす必要は無いでしょう。フレットの減りも無く、ほぼ10割の高さが残っています。

現状新品さえもなかなか試すことの出来ない稀少な作家の作品。ショー・モデルとして製作された気合十分の逸品を是非お試しください!

オリジナル・ハード・ケース付き

SN:59