販売済Ovation 1621-1 Electric Artist 1978年製

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グレン・キャンベル・モデル以外の稀少なシャロウ・ボウル・モデル、エレクトリック・アーティスト!!

その画期的なデザインと芯の太いエレアコ・サウンドで、80年代から90年代に掛けて一大センセーショナルを巻き起こしたオベーション。中でも1976年から生産が開始されたスーパー・アダマスは、カーボン・グラファイト・トップという従来のアコースティック・ギターの常識を覆す革新的なスペックを持ち、オベーション・ブランドのトップ・モデルとして君臨、80年代~90年代に掛けて活躍したミュージシャン達はこぞってこのスーパー・アダマスを愛用していました。今回入荷は1978年製のエレクトリック・アーティスト。あまり聞きなれないモデル名ですが、バラディアーのシャロウ・ボウル・モデルとして71年~90年まで生産されていたレアなモデルです!

ソリッド・スプルースTOP、リラコードBODY、マホガニー/メイプル/ウォルナット5ピースNECK、ローズウッド指板、ウォルナット・ブリッジ、実測43mmナット、25.25インチ・スケールのシャロウ・ボウル・ノン・カッタウェイ・ボディー。シャロウ・ボウルと聞くと薄いボディーを連想しがちですが、ディープ・ボウルより僅かに薄い程度で、今でいうところのミッド・ディプス・ボディーくらいの厚みがあります。また、バラディアーのシャロウ・ボウル・バージョンと言いながらもブレーシングはXでは無く、独特なファン・ブレーシングです。ファン・ブレーシングなんですが、カスタム・レジェンドなどのファン・ブレースともまた微妙に違い、モデル毎に色んな特徴を出そうとしていたことが窺えます。

生音はゴンゴンとローの効いた独特のオベーション・サウンドにトレブリーでエッジ感の強いハイが絡み、普通の生アコとはまた一味違うアコースティック・サウンドを響かせます!80年代頃までのオベーションは、90年代以降の物と比べると、ボディー自体が重く、それ故に太くパンチの効いたサウンドが得られますので、多くのオベーション・ファンが90年代以前のオベーションを重宝がるのもその辺に由来しているのでしょう。バウンバウンと弾むような中低域にボウル・バックならではの独特なリバーブ感、ツルンとした粒立ちの良い高音などが一体となり、しっかりとした生アコ・サウンドでありながら、オベーションらしさも損なわれない、なかなか魅力あるサウンドをご堪能頂けます!ディープ・ボウル・ボディーに比べるとローはややタイトで、かえってバランスの良いサウンドのようにも感じます。プラグイン時にはVOLのみというシンプルなプリアンプ故、太く力強いエレアコ・サウンドをお楽しみ頂けます!

楽器のコンディションはキズの少ない美品コンディションです!打痕等の打ちキズは無く、年式から考えれば非常に綺麗な状態を維持しています。光にかざして子細に眺めていくと、1弦側サウンドホール脇にピッキングの跡が確認出来ますが、気になる程ではありません。また、ブリッジ下に1~2cmのヒゲ状のウェザーチェックが2本あり、1弦下辺りからボディー・エンド部まで1本長いウェザーチェックが入っています。オベーションは塗膜が厚いため、ウェザーチェックが目立ちがちですが、こちらのウェザーチェックはぱっと見には気付かないくらいのうっすらと入ったウェザーチェックなので、お使い頂くのに特に気になるという事も無いかと思います。

ネックは木材の収縮率の違いに因り、撫でると5ピースの箇所に少し段差を感じますが、塗装が割れたりチップしたりという事はありませんので、演奏上も特に気にはならないでしょう。

ネック・コンディションも良好で綺麗にストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。弦高はブリッジ下のシムの抜き差しでお好みの弦高にセッティング可能です。フレットも気になるような凹みも無く、ほぼ10割の高さが残っています。

ディープ・ボウルだと自分のお腹とぶつかって抱えにくいと思ってる方にはジャスト・サイズの抱え心地&サウンドかと思います(笑)!

オリジナル・ブラウン・ケース付き

SN:155859