S.YAIRI YD-302 Re-issue 2000年頃
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平成の時代に蘇ったS.YAIRIの限定モデル!!名器YD-302のリイシュー!!

数あるジャパン・ビンテージ・ブランドの中でも特に人気が高く、コアなファンの多いS.ヤイリ。昭和の時代のS.ヤイリは国産と言えども貧乏ギター少年にはなかなか敷居が高く、S.ヤイリを持ってる友達が羨ましかったりしたもんです(笑)。そんなS.ヤイリも80年代のアコ冬の時代を乗り切ることが出来ず、一度は倒産の憂き目を見ます。今回は2000年頃からのジャパン・ビンテージ・ブームに乗って復活したS.ヤイリの限定生産モデルYD-302リイシュー。昭和の頃の302はちょこちょこ見かけますが、逆にリイシューの方は市場に出回る事も稀な稀少アイテムです!

ソリッド・スプルースTOP、ラミネイト・ローズウッドSIDE&BACK(バック2ピース)、マホガニーNECK、エボニー指板、ローズウッド・ブリッジ、実測45mmナット、645mmスケールのドレッドノート・ボディー。ちょっと太めのネック・グリップやなだらかなブリッジ形状など、なかなか良くリイシューされています。SIDE&BACKはローズウッド合板の2ピース・バックなので、いわゆる後期型YD-302のリイシューという事になるでしょうか?トラスロッドはぱっと見入ってないように見えますが、指板下のブレーシングの向こう側に隠しトラスロッドとしてちゃんと調整できるようになっています!

そのサウンドは、昭和S.ヤイリを彷彿とさせるような武骨でストレートなパワフル・サウンド!今風なサウンドに比べれば、サスティーンなど短めですが、このいかにもがっちり作りました!的な武骨で素朴なサウンドがなんとも昭和してます(笑)。決して高級感あふれるサウンドではありませんが、あの頃憧れた武骨で野太いS.ヤイリ・サウンドの雰囲気は充分に楽しめます!

楽器のコンディションはちょこちょこ小キズは散見できますが、約20年前に作られた楽器として見れば充分綺麗なコンディションを保っています。ボディー・トップには光の反射で初めて気付く程度の細かいポチキズがエンド部付近に集中してありますが、パッと見には全然気付かないくらい微細なモノばかりですので、余程キズは絶対イヤという方でなければ全く気にならないと思います。ボディー・バックにもいくらかスレが確認出来ますが、こちらも気になるようなレベルでは無いでしょう。そしてボディーのSIDE&BACKの塗装は、ほんのわずかに白濁傾向が見て取れます。塗装の白濁もジャパン・ビンテージには付きものですが、、ここまで忠実にコピーしなくてもよかったのに、、笑、笑、、

ネック・コンディションも良好で概ねストレート、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっています。サドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。ナットとサドルの端っこに少しだけ欠けている箇所がありますが、特に問題はありません。フレットはローフレットを中心にいくらか減りが見られますが、一番減っている箇所でもオリジナルの8割程度の高さが残っています。

平成の時代に復活したこのモデルの定価は税抜きで¥180.000。ジャパン・メイド・クオリティーでこのサウンド、このお値段なら大納得のお買い得品だと思います!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:007138