S.YAIRI YD-305 1976年頃
  • 在庫あり
  • 配送期間:1-3日1

プレイヤビリティー抜群の1本!!昭和S.YAIRI YD-305!!

数あるジャパン・ビンテージ・ブランドの中でもとりわけ人気が高く、多くのファンを持つS.ヤイリ。70年代当時も国産ギターとしてはなかなかの高額で、マーチンほどではないにせよ、当時のギター・キッズにとっては憧れのブランドでした。今回入荷はそんなS.ヤイリのラインナップ中では中位機種に当たるYD-305。ある程度弾き込まれた豪快なサウンドと抜群のプレイヤビリティーが魅力の1本です!

スプルース単板TOP、ローズウッド合板SIDE、ローズウッド単板BACK(バック3ピース)、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、ロッド1フレット下、指板エンド刻印無し、実測44.4mmナット、645mmスケールのドレッドノート・ボディー。昭和S.YAIRIは、厳密に言うと1弦側の指板がほんの少しハイハネ気味に見える個体も少なくなく、サドル側で弦高を目一杯下げても2mm超えの個体も少なくないですが、今回入荷の個体はネックの差し角が理想的で、ネックも綺麗にストレートで抜群のプレイヤビリティーとなっております!

サウンドはS.YAIRIらしい爆発力のある武骨でパワフルなサウンド!SIDE&BACKはローズウッドながら、その他のハカランダ・モデルにも引けを取らないくらいに開いたサウンドで、バリンバリンと気持ちよく豪快なサウンドを響かせます。フラットピックで掻き鳴らせば、ちょっとうるさいくらいにラウドなパンチの効いたパワフル・サウンドをご堪能頂けますし、フィンガーで爪弾いても武骨ながら芯のしっかりとした、適度なサスティーンを伴ったサウンドが得られますので、昭和のフォーク・ソングなんかをやるにはもうバッチリマッチングするサウンドかと思います!

楽器のコンディションは長年しっかりと使い込まれてきたことが窺える小キズや使用感がありますが、大切にメンテナンスされてきた事も窺えるナイスなコンディションです!ボディー・トップには長年の使用に因る小キズや、サウンドホール周りにはピッキングに因る塗装剥がれなども確認出来ますが、いずれのキズも真面目に使っていれば付いてしまうような自然なキズや経年感ですので、逆に貫禄ある顔つきになっているかと思います。SIDE&BACKはジャパン・ビンテージに付きものの塗装の白濁も無く、キズも少なく綺麗なコンディションを保っています。ネック裏にも長年の使用に因る塗装の摩耗が見て取れますが、手触りはフラットでスムーズです。

ネック・コンディションは上記の通りパーフェクトで、現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側1.8mm程度と、S.YAIRIとしては驚異のスーパー・プレイヤビリティーが確保されています!しかもサドルにももう少しだけ余裕があります。フレットは過去にリフレットされているようで、現状気になるような凹みも無く、まだまだ充分な高さが残っています。

現代のギターのようなプレイヤビリティーで長い年月が培ってきたビンテージ・サウンドを楽しめるプレイヤビリティー抜群の1本です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:11706