S.YAIRI YD-306 1978年頃
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S.ヤイリ・ファン必見!!驚くほど綺麗なコレクターズ・コンディションのYD-306!!

数あるジャパン・ビンテージの中でもとりわけ人気が高く、多くのファンを持つS.ヤイリ。70年代当時も国産ギターとしてはなかなかの高額で、マーチンほどではないにせよ、当時のギター・キッズにとっては憧れのブランドでした。今回入荷はそんなS.ヤイリの中上位機種YD-306。80年頃になると最上位機種のYD-308もレギュラー並みに作られるようになりましたが、70年代初期~中期にかけてはYD-306がレギュラー生産モデルの最高機種として君臨していました!

ソリッド・スプルースTOP、ラミネイト・ローズウッドSIDE、ソリッド・ローズウッドBACK(3ピース・バック)、マホガニーNECK、エボニー指板&ブリッジ、ロッド1フレット下、指板エンド刻印無し、ネック・ブロックにモデル名&シリアルの刻印あり、実測44.4mmナット、645mmスケールのドレッドノート・ボディー。

サウンドはS.YAIRIらしい爆発力のある武骨でパワフルなサウンド!SIDE&BACKはローズウッドながら、その他のハカランダ・モデルにも引けを取らないくらいに開いたサウンドで、バリンバリンと気持ちよく豪快なサウンドを響かせます。フラットピックで掻き鳴らせば、ちょっとうるさいくらいにラウドなパンチの効いたパワフル・サウンドをご堪能頂けますし、フィンガーで爪弾いても武骨ながら芯のしっかりとした、適度なサスティーンを伴ったサウンドが得られますので、昭和のフォーク・ソングなんかをやるにはもうバッチリマッチングするサウンドかと思います!

楽器のコンディションも、ほとんどキズの無い素晴らしく綺麗なコレクターズ・コンディションを保っています!やや目立つキズとしては、ボディー・トップのPG脇に3mm径くらいのコツンとぶつけた打痕が1つあり、2フレット辺りの6弦寄りのネック裏に1cmほどの長さのやや深い打痕が1つ確認出来ますが、他が綺麗すぎるだけにこれらのキズがやや目立つだけで、平均的なこの年代のS.ヤイリであれば気にもならないような些細なキズばかりです。その他にも目を皿のようにして見ていけば、針で突いたような極々小さい打痕やスレなどいくつかは発見出来ますが、トータルで見れば新品同様と言ってもいいくらいに素晴らしいコンディションを保っています!

そしてネック・コンディションも完璧です!通常、昭和のS.ヤイリは何故か1弦側だけが少しハイ跳ねしてるように見える個体が多く、現代風な弦高にしようと思うと、サドルがぎりぎりになったり、下げきれなかったりするものですが、、、こちらの個体はネックの差し角もパーフェクト、ネック自体も綺麗にストレートと素晴らしいコンディションを維持しています。現状での弦高は12フレット上で6弦側2.5mm、1弦側2.0mm程度とベストなセッティングになっていて、更にサドルにもまだ余裕がありますので、更なる弦高の微調整も可能です。フレットは一度摺り合わせされているようですが、現状気になるような凹みも無く、まだ全体的にオリジナル時に近い高さが残っています。

シャーラー・ペグのゴールド・メッキの劣化も少ない、滅多にお目に掛かれないコレクターズ・コンディションの逸品です!

ケースは汎用のハード・ケースが付属します。

SN:14539